#1154 『石岡の幌獅子』(26/10/11 放送)

茨城県 石岡市

幅60㎝、重さ60kg以上の大きな獅子頭の後ろに、囃子衆が乗り込む移動式の小屋(幅2m、奥行5m、高さ2.6m)が付き、木綿の幌を掛けて練り歩く山車のことです。嘉永7年(1854)の記録にある「土橋町の大獅子」が始まりといわれています。現在は32の町から33台の幌獅子が石岡のおまつりに登場します。町内ごとに獅子頭の細部や幌の色と紋様が異なっています。石岡のおまつりは、正式名は常陸国総社宮例大祭。毎年9月中旬の3日間に行われ、幌獅子以外にも山車が12台、唯一無二のささらなどが登場し、関東三大祭とも称され50万人の観光客が訪れます。

#1154

■ DIRECTOR'S COMMENT

台風の影響で雨がちだったお祭りの3日間。それでも初日は見渡す限り人、人、人。ものすごい数の見物客でした。あんなに長く続く露店の列も初めて見ました。仕事ではなく遊びで来たかったと思いました。(千葉朋寛)

■ ACCESS

「石岡駅」から「常陸國總社宮」まで車で約5分

PAGE TOP

PAGE TOP