はじめてのおつかい!夏のしょげないでよBabyスペシャル 2020年7月20日(月)19:00~21:54

MC/所ジョージ、森口博子 出演ゲスト/ダイアモンド☆ユカイ親子、杉山愛親子、       中村獅童、清野菜名

2020年は、“新型コロナウイルス”という思わぬ試練に耐える年となり、突然、これまで当たり前だった「人とのふれ合い」が難しくなりました。 お孫さんに会えないおじいちゃん・おばあちゃん、お客さんを迎えられないお店など、“おつかい”の原点である「人との関わり」が、かけがえのないものだったことに改めて気づかされたのです。 そんな今だからこそ、「みんなで一緒に見る“はじめてのおつかい”」をお送りします。 「はじめてのおつかい」に子供を出したことのあるダイアモンド✡ユカイさんと杉山愛さんは、家族で自宅から出演。おつかいを経験した子どもたちが、今、思うこととは… この夏も、子どもたちの元気いっぱいで一生懸命な姿にご期待下さい。

かずら橋

日本三大奇橋と呼ばれる徳島県・祖谷(いや)のかずら橋(諸説あります)。全長45m、高さは14m、 5トン以上もの“シラクチカズラ”を使って造られています。そのかずら橋の修理や架け替えを担う職人さんがお父さん。お母さんは近くにある茶屋を切り盛りしています。 4歳2か月の圭汰(けいた)くんは「おじみそ」といわれています。地元の言葉で「泣き虫」という意味。圭汰(けいた)くんは待望の跡継ぎで今までは甘々(あまあま)で育てられてきました。でもおつかいの日、両親は「今日は、絶対最後までやらせる」と一大決心。 いざ出発の時、やっぱり「いけない~」と泣きました。でも今日のお母さんは負けませんでした。 ようやく足は前に進み、お母さんから離れて5m…圭汰くんは、一気におつかいモードに!まずはかずら橋にいるお父さんにお茶の差し入れです。その前に、橋の近くのお地蔵さんに寄りました。お願いごとは全部パパのこと。「パパの橋が壊れませんように」「パパのかずら橋にたくさんお客さんがきますように」「パパが元気で仕事をつづけられますように」 橋に着いてお父さんにお茶を渡すと、今度は、買い物へ。圭汰くんは、急な坂も駆け上がり、ずっと笑顔で歩み続けました。 お母さんに頼まれたのは、お豆腐半丁にこんにゃく二つ、そして鬼からし。 豆腐はこの地域の特産品・岩(いわ)豆腐(どうふ)でひと塊1.8キロあります。あまりに重いのでお母さんは「半丁買ってきて」と言ったのですが、圭汰くんは店員さんに2個お願いしました。さらにこんにゃくも増えて三つに…さあ、どうなるのでしょうか。

ミシンでお直し

秩父といえば昔からセメントで有名。大きく削られている武甲山(ぶこうざん)が町のシンボルです。 今でも多くのセメント工場が稼働しており、今回おつかいに出すお母さんも山にあるセメント工場で働いています。 おつかいに行くのは「さすが3歳!」と言われるととっても喜ぶ女の子、瑠璃(るり)ちゃん3歳3か月。 口癖は絵本で最近覚えた「いいから、いいから」。家から武甲山の方向へまっすぐ向かった先にある、おばあさんが営む商店まで地元のソウルフード「みそポテト」用の小麦粉を買いにいくおつかいです。 お店の入り口には、1台の古いミシンがありました。以前お店が布団を売っていた頃に使っていたおばあさんの嫁入り道具の電動ミシンです。お母さんは、仕事に履いていくズボンのほころびもおばあさんに直してもらうよう瑠璃ちゃんにお願いしました。 「右・左」としっかり安全確認をしてお家を出発、足取りもしっかり、走って向かいます。 背中には人形を背負ってお母さんさながらの姿です。 無事、お店に到着。お店にとって、久しぶりの若いお客さんです。「ママのズボン、チックンして下さい」 果たして、瑠璃ちゃんのお願いはおばあさんに伝わるのでしょうか。年代物のミシンは、動くのでしょうか。

倹約母さん

お母さんは働き者のシングルマザー、家事や弟の面倒などいつも手伝ってくれる千秋(ちあき)ちゃんは小さなお母さん、弟の優希(ゆうき)くんは活発な頑張り屋です。お母さんは、子供のために欲しいものを我慢していつも倹約に努めています。それがこの日は、ふたりのために特別なおつかいを考えました。ずっと欲しかった2段の蓋つきごみ箱はじめ、ほうきとちりとりのセット、洗濯ものを干すハンガーなど「こんなに買ったことない!!」という量のおつかいをお願いしました。 ふたりは元気に出発しお店に到着。次々と買い物が進み順調でしたが、膨大な量の商品をどのように持ち帰るのでしょうか… →あれから21年・・・ ふたりは26歳と24歳です。医療に従事している千秋(ちあき)さんは、今、どうしているのでしょうか。

ニュージーランドからやってきたパパ

見事な棚田が続く高知の津賀(つがの)谷(たに)に住む兄妹、千輝(かずき)くんと夏芽(なつめ)ちゃん。一番下の赤ちゃんが急遽入院することになり、お母さんも付き添いに…そこで、お母さんに代わりニュージーランド人のお父さんが子どもたちをおつかいに出すことになりました。仲良しのおばさんの家で卵をもらい、おじいさんのところへ缶コーヒーを届け、さらにバスで廻っている移動式スーパーにトマトソースとソーセージとパンを買いに行きます。 千輝(かずき)くんはしっかり妹・夏芽(なつめ)ちゃんの面倒をみながら進んでいきます。でも、ニワトリ小屋で千輝(かずき)くんが尻込みした時には、妹が生みたての卵を取ってくれました。続いておじいちゃんに缶コーヒーを届けました。ここまで、ずっと道を下ってきましたが、ここからは折り返すので、ずっと上り坂。それまで元気に歩いてきた夏芽(なつめ)ちゃんが、足が痛いと泣きだしました。お兄ちゃんが励ましても、夏芽(なつめ)ちゃんの涙は止まりません。早くしないと、移動式スーパーが行ってしまう…どうする?お兄ちゃん… →あれから9年・・・一家はニュージーランドに移り住んでいました。

四つ子

四つ子を育てているご両親はまだ25歳。長女の愛梨(あいり)ちゃん、体は小さいけれどしっかり者のお姉ちゃん気質。唯一の男の子一心(いっしん)くんは慎重ながらもマイペース、三番目の栞菜(かんな)ちゃんはよくしゃべり、よく動き、よく泣く活発な女の子。末っ子の莉(りり)加(か)ちゃんはおまかせ体質で一番クール、と好きなものも性格もバラバラな4人を懸命に育てています。両親は、3歳を迎え個性のはっきりしてきたこの時期に、4人がひとつになれるようおつかいに出すことを決めました。いつもお世話になっているおじいちゃんのために納豆を、豚汁用の大根とみんなの大好きなチーズ、お母さんが頼んだねぎとろを買いに行きます。 お財布係は愛梨(あいり)ちゃん、荷物係は一心(いっしん)くん、先頭でみんなを引っ張る役は栞菜(かんな)ちゃん、買うものを覚えたのは莉(りり)加(か)ちゃん、とそれぞれの役割を持って出発です。 そんな4人は、泣くのも、元気が出るタイミングもバラバラ…4人の心は一つになるのでしょうか。 →あれから3年…「6月に赤ちゃんが生まれた」とお母さんから知らせが来ました。四つ子たちはどうしているのか?「一人を育てるのは初めてなので大変!」というお母さんの様子は?やっと男仲間ができた一心くんは、弟ができてどう思っているのでしょうか。

愉快な双子

かつて、ダイアモンド✡ユカイさんは、双子の兄弟を3歳の誕生日におつかいに出しました。 あれから5年→サッカーに夢中な頼音(らいおん)くんとギターを弾いてくれた匠音(しょーん)くん、 2人はそれぞれの道を目指しています。

ママの大事なラケット

元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんの息子は、活発でおしゃべり、目立ちたがりやのイケメン・悠(ゆう)くんです。 去年、立派におつかいをやりとげた悠くんは、今どうしているのでしょうか。