はじめてのおつかい!秋の大冒険スペシャル2021 令和3年9月25日(土)19:00~21:54放送

司会 所ジョージ・森口博子 出演ゲスト 潮田玲子、瀬戸朝香、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)(五十音順)

パパはおつかいディレクター

お父さんはおつかいスタッフのディレクター。寝る間を惜しんで仕事に励んでいるので...なかなか子どもと一緒に過ごすことができません。そんな中「はじめてのおつかい」の撮影で様々なおつかいを経験してきました。今日は撮影する立場から一転、お父さんとしてはじめてのおつかいに挑戦します。お母さんは元北日本放送の人気アナウンサー。一週間前から二人目の出産で入院していました。赤ちゃんは無事生まれ今日退院してきます。そこで“お帰りなさいパーティー”を計画した2人、鶏モモ肉とドーナツ、赤ちゃんのために新しい哺乳瓶を買うおつかいです。話を切り出したお父さんでしたが、意外にも夏希(なつき)ちゃんの答えは「行けない...」こんなはずじゃなかった。お手本のように番組作りをご紹介しようと強気の父でしたがいざ撮られる側になってみると思うようにはまったくいきません。父と娘の駆け引きが始まりました。→あれから7年...お父さんは日本テレビを退社し家業の会社を継ぐため、家族でイギリスに留学していました。現地の学校に通う夏希ちゃんには多国籍の友達ができてしっかり英語でコミュニケーション、イキイキと過ごしています。おつかいの思い出話や、当時赤ちゃんだったメイちゃんの姿も!

坂トレのキャンプ場

キャンプ大好き一家のおつかいの舞台はやっぱりキャンプ場。兄の歳久(としひさ)くんと弟の義久(よしひさ)くんのあこがれは現役ラグビー選手のお父さん。強くて優しくてキャンプでも大活躍。そんなお父さんは毎日体を動かさないと落ち着かないそうで、テントの準備が終わるとすぐに近くの坂道でトレーニングに励んでいます。大好きなお父さんから「足を冷やす氷を持ってきてほしい」と連絡が。トレーニング後にアイシングをするお父さんのために“氷係”を任されたばかりの義久くん。まずは一つ目のおつかいは弟の義久くんです。しかし曇り空のキャンプ場、困った顔をしながら出発するもひとりで行くのが心細いのか、すぐに泣き出してしまいました。そして空からも雨粒が...行かなきゃお父さんが困る、けれど勇気が出ない、そんな弟の涙雨です。そんな姿を見た歳久くんは少しだけお供することにしました。雨が降る中、お父さんの待つ坂道へ向かいます。ひとりで頑張ってほしいと弟を見守る気持ちと放ってはおけない気持ち、兄の心情が葛藤します。そして、そんなふたりの姿を撮影するカメラマンたちの中にいたのは...人気アイドルKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(ふじがやたいすけ)さん!実は大のおつかいファンだという藤ヶ谷さん。ロケに参加してみたい!と自ら手を挙げ、今回参加することになったのです。キャンプ場のお客さんに変装して、雨の中カメラを持って走ります。ベテランのおつかいカメラマンもその腕前にびっくり。しかし次々とおこる予測不能の事態にスタッフ一同バタバタの連続!

ハンバーグ

異国情緒あふれる長崎は坂の多い街。おつかいに行くのはいとこ同士の慶(けい)くんと幸(こう)くん、やんちゃ盛りの2人がハンバーグをつくるため合いびき肉1キロを買いに行きます。リンゴも3つ頼まれました。家の前の長い階段を下りていく2人。順調に仲良く歩いて行きます。まず八百屋さんでリンゴ、なぜかひとつだけ買いました。次はお肉屋さん「ハンバーグちょうだい」って出てきたのは成形されたハンバーグのタネ。こちらを1個だけ買いました。1キロが1個になっちゃった。「ただいま〜」と帰ってきたふたりの荷物を見てびっくりしたのはお母さん。もう一度行かせることにします。次もまず八百屋さんへ、今度はリンゴを3個買いました。次はいよいよ合いびき肉。「あいびきちゃん!」と言いながらお店へ。なのに...「ハンバーグ2つください!」またまた成形されたハンバーグ。帰ってきたふたりにお母さんは・・・!→あれから7年。小学6年の慶くんと小学5年の幸くん、身長は幸くんがちょっと追い抜いていました。ふたりともサッカースポーツ少年団で大活躍中。→さらに7年、あれから14年。慶くんがテレビに出ています。高校2年の時に目の病気を発症、サッカー選手としての活動を断念し学生コーチとして活躍する姿が取り上げられていました。現在はJリーグ大分トリニータのチームスタッフとして新たな道を歩き始めています。一方、幸くんは厳しいサッカー部の練習の中でひと際にこやか。いつでも笑顔を絶やさない青年に成長しています。将来の夢を聞いてびっくり!

パパのスパイク

ママは元バドミントン日本代表の潮田玲子さん。モットーは「あきらめない!」パパは元サッカー選手の増嶋竜也さん。モットーは「チャレンジする!」こと。今日はパパが最後に所属していたジェフユナイテッド市原・千葉に行っています。しかし、サッカーグラウンドにはいるというのにスパイクを忘れてしまいました。急いで電話をします。パパのスパイク係に任命された妹の美玲(みれい)ちゃんに届けてくれるよう頼みますが、なんだか少し不安そう。するとお兄ちゃんの竜成(りゅうせい)くんが「僕が美玲の事守ってあげるから大丈夫。だから僕も行かせて!」とママに涙目で訴えました。ケンカをしないことを約束してふたりで行くことになりました。まずはパパのいるグラウンドまでバスに乗らないといけません。「バスに乗ったら必ず蘇我駅に行くか聞いてね!」とママに言われています。実はお兄ちゃん、恥ずかしがり屋で声を出して人に聞くことが苦手、ママはお兄ちゃんに声を出すことをあきらめてほしくなかったのです。バスの行き先、パパのいるサッカーグラウンド、お店など大人と話す機会がたくさんの大冒険。ママとパパの気持ちが入ったお守りをつけて「あきらめず」に「チャレンジ」するおつかいです。

下甑島海洋深層水

鹿児島県・甑島(こしきしま)。薩摩半島の西、東シナ海にある3つの島からなる列島で、厳しくも美しい自然に包まれた島です。海の色みたいにキラキラ輝いてほしいと名付けた藍琉(あいる)ちゃん4歳9か月と下甑の海のように強くたくましくなれと名付けた騎琉(きりゅう)くん2歳11か月、姉弟のおつかい。島の郷土料理「すし」の具と、唐揚げをつくる小麦粉と片栗粉を買いに行きます。か行の発音があやしいお姉ちゃん。「こむぎこ」と「かたくりこ」がうまく伝わるように練習してから元気よく出発。今日は姉の藍琉ちゃんがお母さん役。騎琉くんを仕切る仕切る!そんなお姉ちゃんをお母さんと慕う騎琉くん。力をあわせてふたり旅が始まりました。途中お父さんに出会っておつかいが追加、坂の上のおばあちゃん家に元気の出る島の水、海洋深層水を届けることに。ゆったりとした空気が流れる中、「こんにちは〜」出会う人に挨拶をしながら進むふたり。青い海、広い空、深い緑、のどかな田畑。日本の原風景を残す島の人情あふれるおつかいです。→あれから11年。下甑島には高校がないので中学を卒業すると進学のために島を離れます。島のお母さんたちは子どもが生まれた時から「島を離れるまでにしっかりと育てなくちゃ。」とこの日を意識しているんだそう。4月、高校生になる姉の藍琉ちゃんはいよいよ島立ち。港にはたくさんの人が集まってきました。島民みんなで送り出します。後輩たちのエールを受けていよいよ船が出航します。