はじめてのおつかい!笑って泣いての大冒険スペシャル 令和3年1月9日(土)19:00~21:54

出演ゲスト/石原さとみ、梅沢富美男、志尊淳、高橋真麻(五十音順) ゲストナレーター/石原さとみ、高橋克実、花江夏樹、林家たい平(五十音順)

電車に乗ってエビパーティー

駅まで徒歩1分。そんな家に住む暖(ひなた)ちゃん4歳8か月。隣の駅に住んでいるひいおばあちゃんにお菓子を届けて、帰りにお父さんが大好物のエビを買ってくるよう頼まれました。 ひいおじいちゃんが亡くなってから笑顔が少ないひいおばあちゃんを元気づけるおつかいです。 切符も買えて電車が来るまでの5分間、ベランダから見ているお母さんと話しながら待っていると…一人になる不安や寂しさ、いろんな感情が込み上げてきたのか少しずつ涙がこぼれていきます。そこに電車が到着、しかし足を動かすことができず電車は行ってしまいました。一度家へ戻ることにした暖(ひなた)ちゃん。行かなきゃいけないことはわかっているよう、あとは勇気を出すだけ。何かきっかけがあれば…そこでお母さんが考えたのは「お化粧」。憧れのお母さんの化粧品を使わせてもらうと、嘘みたいに元気がでてきた!今度は「行ってきます」と明るく再出発!がんばれ暖(ひなた)ちゃん!

ウニ味噌

本州最北の下北半島にある佐井村はウニの特産地。ウニ漁師のお父さんの好物はウニと味噌を合わせて軽く炒めた“ウニ味噌”をいれたおにぎり。地元でも大人気の浜メシです。早朝に出かけて行ったお父さんに“ウニ味噌おにぎり”を届けることにしました。準備を始めると、肝心なウニ味噌用の味噌がありません。まもなく出産を迎えるお母さん、なじみのご近所さんに味噌を借りてくるよう頼みました。もうすぐお姉ちゃんになる寿具里(すぐり)ちゃん、ついでにお借りしていたバケツを持って出発です。おつかい先に到着し元気よく「ばっけ味噌ちょうだい!」と伝えました。えっ??「ばっけ味噌」とは蕗のトウをまぜた味噌のこと。いきなりのハプニングです。バケツと味噌が一緒になっちゃった?バケツを返して一旦家に帰ります。今度はウニ味噌名人の竹内さんのところへ。今度こそ!と何度も確認したお母さんでしたが、ここからは予想もしなかった落語のようなやりとりが…味噌だけを借りたいのになぜかうまく伝わらない!100メートルの距離を行ったり来たり… →あれから5年。寿具里(すぐり)ちゃんは小学3年生、学級委員長です。お母さんの腕には赤ちゃんが!え?あの時の?いえ、あの時の赤ちゃんはもう5歳。佳寿海(かすみ)ちゃんです。すっかりお姉さんになった寿具里(すぐり)ちゃんに応援されて、おつかいに行くことになりました。 お母さんの元にお友達から届いたおしゃれなマスクの数々。せっかくなのでお世話になっているご近所へお届けすることにしました。もちろん竹内さんのところにも。何かが起きる予感です!

桜のちくわ

ゲストの石原さとみさんが2017年24時間テレビで出会ったご家族のおつかい、目の不自由なお母さんが我が子のおつかいを心で見守るおつかいです。 いつもお母さんを助けてくれるのは3歳上のお兄ちゃんの役目、買い物にも付き添って値段や場所を伝えしっかりサポートしてくれます。そのお兄ちゃんの小学校入学をきっかけに侑希(ゆの)ちゃんにおつかいを頼んでみようと考えました。唐揚げをつくる片栗粉とお醤油、お祝いパーティのためのおつかいです。入学式につけるお母さんの赤色のリップクリームも頼まれました。 甘えん坊で恥ずかしがり屋の侑希(ゆの)ちゃん、予想を裏切り「買ってきてあげる!」とあっさり出発。ところが外へ出ると足が止まり家へとUターン。「メチャクチャ怖かった…」と帰ってきました。そこでお母さんに力をもらい、まずは薬局だけ行くことにします。二回目はしっかりした足取りです。 →あれから3年。侑希(ゆの)ちゃん(小学2年)もお兄ちゃんもお母さんの目となり協力しています。侑希(ゆの)ちゃんのつくる卵焼きはお母さんより上手だそうです。お兄ちゃんは空手で大活躍、お母さんは作詞作曲も始め、チャレンジする親子ぶりは健在でした。

おつかいロボット

弟が生まれ、すっかりお兄ちゃんモードになった日向汰(ひなた)くん3歳10か月。里帰り出産でおばあちゃんの家でお世話になっていましたが、明日自宅に戻ります。お母さんはこのタイミングでおつかいを頼むことにしました。おまもりはお母さんのお手製、表にはロボットのアップリケ。裏には赤いボタンでスイッチが。「日向汰(ひなた)は今日おつかいロボットになるからそのスイッチです、ピ!」「おつかいロボット、パワーオン!」と日向汰(ひなた)くんは元気倍増!お世話になったおばあちゃんへの花と弟の紙オムツを買いに行きます。家を出発するといきなり寄り道!?ですが店員さんにおつかいの報告をしてすぐに再出発!かと思いきや、急に道を曲がった!おつかいロボット日向汰(ひなた)くん任務完了できるかな?

いのししソーセージ

森の石松の故郷、遠州森町。しっかり兄のきっちり桔平(きっぺい)くんと、マイペースな妹姫楽(きら)ちゃん。お母さんの実家から届いたたくさんの魚を近所におすそ分けするおつかいです。背中にかごを背負って、歌いながら山を登って行く二人、出発してすぐ「つかれちゃったから、おうちにかえろう」とお気楽なお姫さま姫楽(きら)ちゃん。お母さんの顔を見て、「きら、がんばらない~」とちゃっかり家に戻ってしまいました。責任感の強いしっかり兄はひたすら登っていきます。一軒目では魚のお礼にと、大学芋とたくさんの柿、みかんをもらいました。大人顔負けのお礼が言える桔平(きっぺい)くん、次はさらに山の上の方へ。おいしいお魚と元気を届けたふたりのおつかいは集落のみなさんを笑顔にしてくれました。 →あれから9年。中学1年生になった桔平(きっぺい)くんと小学校6年生の姫楽(きら)ちゃん。ふたりとも変わらない笑顔です。あの時訪ねたご近所さんたちも皆さんお元気、にこやかにふたりを迎えてくれました。そして変わらずにきちんとした挨拶の桔平(きっぺい)くん、ニコニコ姫楽(きら)ちゃんにたくさんのお土産をもたせてくれました。

利根川の渡し舟

今日はお母さんのお誕生日、兄妹でバースデーケーキを買いに行きます。ケーキ屋さんは川の向こう。陸を廻れば約6キロ、川を渡れば600メートル、住民の足となっている渡し舟で行くおつかいです。元気いっぱい新悟(しんご)くんと甘えん坊の乃江(のえ)ちゃん。あいにくの雨の中、大冒険の出発です。するとさっそく乃江(のえ)ちゃんがぐずり始めました。お母さんでさえ「暴れると手が付けられない」という妹をなだめたり笑わせたり、一生懸命に面倒を見るしっかり者のお兄ちゃんぶり。舟を降りるときには傘をさしてあげるほどの気遣いです。言葉は乱暴だけど優しいお兄ちゃん。ふたりでなんとかケーキを買っての帰り道。舟が一足違いで出発しちゃったからさあ大変。 →あれから25年・・・すっかり大人になったふたり。兄の新悟(しんご)くんはみんなを守る消防署員に、甘えん坊だった乃江(のえ)ちゃんは…なんと!法律事務所で秘書をしています。

オルゴール

京都の裏小路に住む南美(みなみ)ちゃん5歳3か月。なかなかお母さんから離れられず出発できずにいました。でも今日のお母さんは決めています。「このままではいけない…」お父さんは南美(みなみ)ちゃんが2歳の時に白血病で亡くなりました。そんなお父さんがお母さんにプレゼントしたオルゴール。今では南美(みなみ)ちゃんにとっても宝物、大事なそのオルゴールをお友達の家に忘れてきてしまいました。これを取りに行くおつかいなら行ってくれるはず。お父さんにお供えするお花とコーヒーも頼まれました。お父さんのためのおつかいです。決意した南美(みなみ)ちゃんは涙をこぼしながら少しずつ進み始めました。 →あれから18年。水球の日本一を決める、日本選手権水泳競技大会水球競技の女子決勝戦、その舞台に南美(みなみ)さんがいました。東京オリンピックの日本代表候補として日々練習に臨んでいます