2019年10月期 新水曜ドラマ

イントロダクション

北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。大手ゼネコンの入社式で、 「私の夢は、故郷と本土を結ぶ橋を架けること!」と社長に宣言。 夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、 最初は、冷めていた同期達も、次第に巻き込まれていく。 しかし、配属に影響する大事な新人研修で、 社長の理不尽な言動に、サクラの「忖度できない」性格が、 思わぬ事態を引き起こす…。 これは、どんな逆境にも自分を貫いたサクラと、 その同期たちの10年間の記録-。

キャストコメント

高畑充希
北野 サクラ役

今回は、私が演じるサクラという主人公の10年間を、1年で1話ずつ描いていくオリジナル脚本のドラマになります。「生まれ育った離島に橋を架けたい!」という夢だけをもって、東京の大手建設会社に就職をするのですが、同期全員が何か「強い想い」を抱いて仕事をするものだと思い込んで上京してきたのに、実は全くみんな違っていて、サクラは驚き、戸惑います。でもサクラは、どんなことがあっても忖度しません。サクラという女性は、ひたすら変わりません。変わることのほうが簡単な環境のなかで、10年間変わらない、ひとりの姿を描きます。
「変わっていくことが大人になること」って言われがちですが、「大人になるって何なんだろう?」、「変わらないって何だろう?」「変わるって何だろう?」というのを繊細に描いていければと思っています。今回は、「過保護のカホコ」でご一緒した信頼できる方々と、またご一緒させて頂くことが出来て大変光栄です。よく知っているチームの皆さんとやるからこそ、新たに「飛び込んでいく勇気」をもって、ドラマを作っていけたらいいなと思います。
私にとってもサクラは、新しい挑戦の連続になると思うので、不安も恐怖もありますが、みんなで絶対に面白い作品にしようという気持ち満々で取り組んでおりますので、ぜひ楽しみにしていただければ嬉しいです。

脚本
遊川和彦

このドラマは、人の成長を描くドラマですが、人は一体いつ「大人」になるのでしょうか? 「大人」になるとは何なのでしょうか?この主人公は周囲の声など気にせず、
10年間変わらない。そんな人間がどうなっていくのか?
そんな人間がいて欲しいという思いを込めて、作っていきたいと思います。

トッピクス

スタッフ

脚 本
遊川和彦
チーフプロデューサー
西 憲彦
プロデューサー
大平 太、田上リサ
演 出
明石広人、南雲聖一
制作協力
AXON
製作著作
日本テレビ
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