今回のホニャララ授業復習コーナー

世界では8億5千万人の人が飢えで苦しんでいる
世界では1日に2万5千人の人々が、飢えや栄養不足が原因で命を落としています。

これはハンガーマップと言って、各国の飢餓の状況を示しています。
国民の3人に1人が栄養不足という国は、世界で20カ国以上もあり、特に集中しているのがアフリカです。
日本に近い国では、インド、バングラディシュ、カンボジアなど、南アジアでは約3億人が飢えに苦しんでいます。

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