ご意見・ご感想

設楽祐輝警部

本日は、雪で学校も塾も休みなので、自宅謹慎中ということになります(笑)
さて、本日も拝見させていただきました。
とても楽しかったです。

●新しい演出
今までは、「警部たちが調査を進める→時々想像→事件を解決」みたいな流れでした。
これが、ドラマの王道とよばれるパターンだし、推理小説もそのような公正です。

しかし、今回は…。「警部たちが少し調査→大量の想像、妄想→事件を解決」でした。
こんなに、想像や妄想の多い刑事ドラマは初めてです。しかも、想像、妄想する人が脇役の三田山家政婦…。

新鮮すぎますヽ(´Д`;)ノ
でも、楽しかったです。
刑事ドラマや推理小説に革命が起きた瞬間だと思いました。

●楽しかった点
・三田山家政婦の無理がありすぎる妄想。
しかもその中に、18係のメンツや、被害者まで登場して、ツッコミを入れるところが面白かったです。
個人的には、高村が去り際に「首が痛い。
死後硬直か?」というところがツボでした。

・「つぶや奇跡堂」という店の名前が笑えました。

・北里巡査長、海月警部、設楽巡査の繰り広げる「恋のサッカー」で爆笑しました。
久々に笑いました。

●キュンキュンした点
海月警部が「キュンキュンしてます」と言いながら、恋愛小説に興奮している姿を見て、キュンキュンしました。
ここまで人の心をキュンキュンさせるのは、犯罪です。「密室の恋」です(笑)
手錠かけに行きたいです(笑)

●考えた点
ゴーストライターについてです。
森山警部補は、ゴーストライターの存在を
知った瞬間に魅力を感じなくなってしまった
ようですが、僕はそうは思いません。
つまり、作る人とそこから出来た「芸術」は違うと思うのです。
確かに芸術作品の背景に、悪いものがあるのは、悲しいことです。
僕は「戦力外捜査官」という小説をきっかけに
似鳥鶏さんのファンになり、他の小説も読みました。
でも、僕がその小説を読み始めたのは「戦力外捜査官」が素晴らしかったからであり、
似鳥鶏さんが書いたからではないです。
だから、もしコピーライターが書いていても
「戦力外捜査官」のことは、嫌いになりません。
(本当にごめんなさい。似鳥さんのことを疑っているわけではないです。あくまで、たとえです。
ごめんなさい。)
だから、周りに惑わされず、作品そのものを見るべきだと思います。
そしてそれは、人間にも言えることです。
貧乏か裕福か、容姿が優れているか劣っているか、頭はいいか。
人間は、小さく理不尽なものさしで、人のことを測りがちです。しかし、そんなふうにせず、
心を見るべきだと思いました。
人間の性格や心はその人が今まで築き上げてきた「芸術」であり、評価の対象はそこなのだから。

今回は、とても近い話題なので感情的になって見ていました。
楽しかったです。

アンジェリカ

今回は、今までの中で一番、つまらなかったです。残念です。 もっと千波っちと、設楽っちの爽やかなデコボコ、コンビが事件を解決するところが一番観たいんです。特に4話が好きです。舞台俳優さんが沢山出過ぎだと思います。千波っち&設楽っちが、もっと活躍するストーリーが観たいです。     次回に期待します。

あおたん

初回からずっと観てます
親子でTAKAHIROさんの大ファンです
今回は初めて子供達も私も観た後の感想がう〜ん…でした

でもこれからも最期まで欠かさず観たいたと思います
皆さん撮影頑張って下さいね*\(^o^)/*

刑事の時はTAKAHIROさんは前髪を上げなくてはダメなのですか?

まこたん

今回も楽しませて貰いましたぁ♪推理対決?そこまでやっちゃう!?的な面白展開にニヤリ(^_^)vそして②!捜査会議?もメッチャ良かったですぅ♪手塚さんの場面これからも増量希望ですッo(*⌒―⌒*)oそれからYOUちゃんとマリさんにももっと活躍してほしいです。魅力的な脇役陣から目が離せません♪\(^-^)/

ミルク

今回も面白可笑しく拝見しました。

いろいろな展開で
今までとは一味違い

18係皆さん戦力外?
と、思わせていただきました。

次回は何を??
期待してしまいます。

来週が待ち遠しいです。。。。