【1問目】
「へぼ将棋 王より飛車を かわいがり」
最近は少なくなりましたが、演壇将棋なんて粋なものです。
そこでこの川柳の冒頭、「へぼ」を活かして、へぼ川柳を考えていただきたい。

歌 丸 へぼ公団 談合支持して 橋作り
 




たい平 へぼテレビ 蹴飛ばさないと 映らない
好 楽 へぼダンス お前が踏むから 俺も踏む
木久蔵 へぼスパイ 名刺にスパイと 刷ってある
小遊三 へぼ空き巣 自分の家に 忍び込み
 




楽太郎 へぼ行政 放置していた アスベスト
 




好 楽 へぼ相撲 まわしが取れたの 気がつかない
たい平 へぼシンクロ 潜ったままで 出てこない
木久蔵 へぼ幽霊 手のひら上向け うらめしや
小遊三 へぼ刑事 犯人追い越す 尾行中
たい平 へぼ柔道 寝技になると 悶えちゃう
好 楽 へぼ花火 あがったけれど 開かない
小遊三 へぼ審判 アウトセーフに よよいのよい
楽太郎 へぼ俳優 それでも主役 七光り
歌 丸 へぼ弟子が 多くて困る 圓楽さん