「菊づくり 菊見るときは 陰の人」 結婚披露宴で遠く離れた席で静かに花嫁を見守る両親を例えて良く引き合いに出される句です。 そこで今回はこの「見るときは」を活かして替え句を作っていただきたい。
行楽の秋、「そうだ!京都へ行こう」とJRのキャッチフレーズじゃありませんが、突然どっかに行こうと思い立つことがあります。そこで皆さん「そうだ!○○に行こう!」と突然思い立って下さい。で、私が『どうしたの?』と聞きますので答えていただきたい。
歳を取ると段々物忘れが酷くなります。そこで“笑点老夫婦の会話”。今回皆さんはおじいさんになって、「ばあさんや、○○を知りませんかね?」等と聞いて下さい。私がおばあさんになって、『さあ見掛けませんでしたけど。』と答えますので、さらに続けていただきたい。