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【1問目】
昨年来話題になっているのが、老舗や有名店の食品偽装問題。看板が泣くとはまさにこのことだと思います。そこで今回は、食品会社に限らず、様々な職業や地位等で看板が泣くといった例を挙げていただきたい。

楽太郎 わが子の非行に悩んでいるヤクザ。
 





小遊三 寒いと脱がないストリッパー。
好 楽 自分が地獄に落ちそうな占い師。
昇 太 体の硬いヨガの先生。
たい平 おネエ言葉を使っている九州男児。
 
楽太郎 加齢臭のする子供。
 
木久扇 良く屋根から落ちてくる屋根屋。やーねー。
小遊三 一場所置きに角番の大関。
 





昇 太 友人の友人がアルカイダの大臣。
好 楽 答えが出来ないと客席を頼るこの人（木久扇）。
 





たい平 ラーメンばっかり売ってる落語家。
歌 丸 いやそれは違うよたい平さん。本も売ってるよ！
たい平 丼も。
歌 丸 山田君、木久ちゃんの一枚とって。
木久扇 なんでよ〜。余計なこと言うから！余計なこと言わないんだよ！！
 
小遊三 判決の時に本当に半分ケツを出す裁判長。
 
木久扇 裸が商売なのに、毛皮を着て帰ってきた横綱。