「明日の天気を お尻に聞けば あたしゃ空見たことがない」。小遊三さんが言いそうな都都逸ですけれども。落語の枕で使われる都都逸です。今回はこの「に聞けば」を活かした、パロディー都都逸を作って頂きたい。
春眠暁を覚えず。春の陽気でつい居眠りをしてしまいます。そこで皆さんね、何故かコックリコックリしてください。舟を漕いで下さい。あたくしがね、『おい、起きろよ。』と声を掛けますので 何か答えて頂きたい。
ブティックの店員さんというのはですね、お客さまが何を試着しても褒めるというのが鉄則なんだそうです。そこで皆さんはね、そんな女性の店員になって一言。あたくしが客になって『そうかしら?』と言いますので、更に続けて頂きたいんです。