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2021

12/22

【高校サッカー注目・鹿児島】超攻撃的サッカーの神村学園 牽引するのは年代別日本代表の2年生コンビ

第100回全国高校サッカー選手権は12月28日に開幕します。5年連続で出場する鹿児島代表・神村学園は、2年連続ベスト4の帝京長岡(新潟)と初戦で激突。神村学園の注目選手とチームの特長を紹介します。

■注目は年代別代表の2年生コンビ

注目選手は、2年生ながら18歳以下の日本代表に選ばれているFW福田師王選手と、17歳以下の日本代表、MF大迫塁選手です。福田選手は地上戦でも空中戦でも点を奪える万能型ストライカーで、地区大会では5試合で10ゴールを記録、また夏のインターハイでも得点王となっています。

同じく2年生の大迫選手は、左足の正確なキックが武器で、アシストだけでなく、地区大会では6ゴールと自ら得点を決めることができます。選手権を前に福田選手は「自分のゴールでチームを優勝に導きたい」と話すと、大迫選手は「師王と一緒なら、どんな相手にでも点を取れると思うので、1試合1得点1アシストをノルマに優勝を目指したい」と話しました。2年生の代表コンビに注目です。

■見る人を魅了する超攻撃的サッカー

神村学園は地区大会を通して5試合33得点1失点。攻撃陣の個性が強く得点が取れることと、攻守に粘り強く戦えることが特長です。鹿児島城西との決勝では、前半を0対0で折り返すも、後半に自慢の攻撃陣が爆発。福田選手が3ゴールを奪いハットトリックを達成すると、大迫選手も1ゴール1アシストと奮起し、鹿児島城西を圧倒しました。

攻撃的サッカーもさることながら、地区大会を1失点のみと粘り強い守備も特長の神村学園。有村圭一郎監督は「点が取れることがチームの最大の特長でもあるが、粘り強く守れるチームになってきた」と話し、「強い鹿児島」を取り戻すため、自信を持ってチームを選手権に送り出します。

※写真は左:福田師王選手 右:大迫塁選手

(取材・文:高校サッカー選手権民放43社/日本テレビ)
 

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