

例えば・・・
「夢をあきらめない熱い思い」「感動の秘話」
「直面した悲劇」「心に残る恩師の言葉」など
あなたのサッカー部の熱いストーリーを書き込んでください!!
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僕は、高校三年です。
サッカーは小さいころからはじめ今でもやっています。
僕は、親の仕事で転校が多かったです。誰も知らないところに行ってもサッカーをしていたおかげでいつもすぐに友達ができます。
今僕は、離島にある小さな高校にいます。ここのサッカー部は部員も少なく経験者は僕を含めたったの三人です。そんななかでいろいろありながらも僕たちにとっての最後の大会にのぞみました。その大会では県でベスト16に入ることができました。僕たちにとっては奇跡です。途中でやめようと思ったことは何度もあったけど、あきらめないでよかったです。
サッカーがあるから今の僕があると思います。これからもずっと続けていこうとおもいます。
投稿日:2007/12/08 18:44:46 フーシーさん
「俺の夢が叶う日まで、もうあと一年を切りました。今も、見てくれていますか?俺は、絶対に日本一になるから。絶対にプロのサッカー選手になるから。空から見守っていてね。」
昨年、小学校時代交通事故で亡くなった友人の命日に、一人の高校サッカー選手が書いた手紙の一部です。彼はその宣言通り、今年の高円宮杯で優勝して、日本一という夢を叶えました。
彼は試合の後私に、「つらいこともたくさんあった。俺が自分のことだけしか考えていない自分勝手な人間だったら、きっと逃げ出していたと思う。でも、毎月毎月高い寮の費用を払ってくれている両親のことを考えたら、冗談でもやめたいだなんて言えなかった。日本一になることが出来て、今まで頑張ってきて本当に良かったと思った。次は選手権で日本一だ。」と話しました。
どんなに忙しくても、必ず毎年花を持って友人の家を訪れ、手紙を書いていく彼。
“亡くなった友人のためにも、絶対に自分の夢を叶える”
彼のその意志は誰にも止められないと思う。予選大会を突破し、全国の舞台で活躍する彼の姿を絶対に亡き友人に見てほしい。
精一杯、彼のことを応援します。
投稿日:2007/12/07 23:12:15 ☆さん
私は先月までマネをやっていました.優勝を賭けて共に戦って来たこの3年間…
精神的にも肉体的にも辛く厳しい日々がありました.それでも続ける事が出来たのは部員の笑顔があったから…
入部当初は3人いた同期マネも最後の最後は私だけになってしまいましたが常に辞めてしまったマネの事を考え部活に臨んでいました.
最後の試合で流した涙…
部員の『国立連れてけなくてゴメン…』と言う言葉…
それでも私は幸せでした。3年間このメンバーを1番近くで見てきて…
何処の学校より辛い練習を乗り越えた部員を見てきて…
私は普通の女子高生の何百倍もの青春を送っていたんだ.と心から思います。
サッカーと共に歩んだ3年間にありがとう.
サッカーを通して出逢った人々に感謝.
私は部員を誇りに思います.
本当に本当に大好きだよ*゜
『国立』という夢が叶わなくなった今…選手権に出る県代表のサッカー部のみなさん。悔いだけは残さないで下さい。
メンバー外でも精一杯戦って下さい。
必ず頑張り見ている人がいます!だからやりきって下さい。
サッカーは一生の宝です!
投稿日:2007/12/05 16:44:07 た-つさん