

例えば・・・
「夢をあきらめない熱い思い」「感動の秘話」
「直面した悲劇」「心に残る恩師の言葉」など
あなたのサッカー部の熱いストーリーを書き込んでください!!
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私は先月までマネージャーをやっていました。大事な大事な大学受験を控えながら選手権までマネを続けることは周囲も賛成してくれる人が少なく、くじけそうになった事も多々ありましたが、毎日頑張っている選手の為に最後までマネとして一番近くで支えていたい・県大会で勝利をして顧問に恩返しがしたい・1日でも長く皆といたい…サッカー部への情熱のおかげで充実した生活が送れました。
県大会の2回戦で敗れてしまいましたが、あの日々は宝物です。毎日、放課後の練習を校舎から覗いては、戻りたいな〜と嘆くばかりです。
選手権に出場する皆さん、特に3年生!泣いても笑っても終わりは必ず訪れます。残り少ない日々を大切にして、健康管理に気をつけて、最高の思い出をつくってください!!
投稿日:2007/11/19 21:58:22 ★さん
僕は高校1年生です。
もちろんサッカー部です!!サッカーを始めて9年目になります。
僕は中学の時3年間、「岩手花巻ヴェルディ」というジュニアユースのクラブチームに入っていました。
そこでの1番の思い出は、中学校最後の公式戦、「高円宮杯」です。
岩手県大会3連覇のかかったこの大会で、最高の仲間達と過ごしたこと、一緒にサッカーをしたこと。そして最高の監督、コーチの方々にお世話になったこと。そんな思いの詰まったこの大会。
……準決勝で敗れ、3連覇を逃した…。
その試合後のロッカールームで僕は「悔しさ」と「寂しさ」が募り涙した…。
もうこの最高の仲間達とサッカーができない………と。
でも「いつかまた一緒にサッカーしよう」と皆で約束した。
今は高校が違うけど、その仲間が今年の選手権に岩手県代表の遠野高校として出場する。そして監督は今、遠野高校のコーチとして活躍している。
俺は最高の仲間が国立のピッチに立ってプレーすることを願っている。
頑張れ!!遠野高校!!
投稿日:2007/11/19 20:44:01 サッカーマンさん
万年ベスト8のチームだったので、「国立」の舞台は「夢のまた夢」だった(笑)
でも1年の時の選手権は「先輩達とまだサッカーしたい!まだ引退させない!」という気持ちが本当に強かった。
FWしか経験のない俺が、高さだけを買われDFに抜擢。不安しかなかったが、先輩達が諦めずに指導してくれた。
ベスト4を決める試合、後半の大事な場面で俺のミス…0−1で惜敗してしまった。悔しくて悔しくて自分を責めたけれど、先輩達は誰ひとり責めず、その中でも人一倍無口な先輩が「お前のお陰でここまで来れた」って言ってくれた。
その言葉もそうだけど、サッカーから悔しさや喜び、仲間の大切さを教えてもらった。
あの16才の頃からもう12年、28才の俺は今もフィールドを駆け回っている。
投稿日:2007/11/19 11:27:10 ダイスケさん