群馬　 県立　前橋商　 ３年ぶり９回目

学校紹介

学校創立 大正９年（１９２０年）　８０年目
校長 小林　克茂
住所 前橋市南町４−３５−１
ＪＲ前橋駅南口徒歩１０分
TEL 027-221-4486　FAX:027-243-2175
全校生徒数 ９４２人（男７０７人　女２３５人）
特色 至誠一貫を校訓とし文武両道を目標にクラブ活動にも力を入れている。
スポーツはサッカーの他水球・柔道・弓道・剣道・バレーが全国大会出場。
文化面では珠算・簿記・タイプ・吹奏楽部が全国でも常に上位入賞の成績。
この１０年県高校総体常に優勝か準優勝校。

サッカー部紹介

創部 昭和４２年（１９６７年）３３年目
部員数 １０４人（１年４４人・２年３０人・３年３０人）
インターハイ１３回出場。選手権９回出場。昭和６３年、平成元年度選手権全国大会連続３位。
今年、群馬県勢として初めて関東大会優勝。
全日本ユース大会　準優勝に輝く。
監督 奈良　知彦（46）
前橋５中〜習志野（全国Ｖ）〜東海大会〜昭５２年前商赴任（保健体育）２４年目
コーチ 粕川　晃（１０年目）　鳥居塚　伸人（元・札幌２年目）
松島　隆広（１年目）　吉沢　正（ＧＫ・育英出身１年目）
トレーナー 坂本　雅昭（７年目）
部長 沼野　隆（２年目）

選手権予選結果

インターハイ県予選準優勝のためシード１６校の決勝トーナメント進出

選手権予選結果
１回戦 ６−０
(3-0 3-0)		 高崎北
須永・中野・成田・富沢淳・茂呂田・竹渕
準々決勝 １０−０
(3-0 7-0)		 高崎工
竹渕５・榊田２・茂呂田・成田・飯塚
準決勝 ３−０
(1-0 2-0)		 高経大附
竹渕・榊田２
決勝 ３−１
(2-1 1-0)		 常盤
河部・岡田・柳沢
※４試合　２２得点　１失点

チーム軌跡

新人戦（平成１１年度）　準優勝
決勝０−２育英

県総体　優勝
決勝３−０常盤

関東大会
１回戦２−０甲府工業
準々決勝３−０宇都宮白楊
準決勝３−０桐光学園
決勝３−１浦和東
※県勢初の関東優勝

全日本ユース選手権
１回戦５−０帯広北
準々決勝２−０京都ユース
準決勝４−１富山第一
決勝２−３清水商業
高校年代３大トーナメント県勢初の決勝進出　準優勝

インターハイ予選　準優勝
決勝０−１
再延長		常盤

チーム概要・特徴

富沢圭・淳のドイスボランチから速いパス回しで中盤構成、ゲームコントロールする。
榊田がスペースに走り込み、相手ディフェンスを翻弄。
ＤＦ陣は長身・堅守（年間公式戦　平均失点０.５点）
両サイド・河部・岡田スピードあり

主力選手紹介

柳沢宏太 ３バックのまとめ役チームリーダー。１対１強い。
榊田勇輝 得点能力高い。大舞台で力を発揮。
河部敬 スピードあふれる右ウイング。ロングスロー得点源
富沢圭・淳 双子　読みの良いドイスボランチ
茂呂田雄二 急成長の長身ＦＷ。ポストプレーとシュート力

ユニホームのカラー

正 副 GK正 GK副
シャツ 白×黒
(縦縞)		 青
(サックス)		 黄 赤
パンツ 黒 青
(サックス)		 黄 赤
ソックス 白
(黒のライン)		 青
(サックス)		 黄 赤