 |
| 学校創立 |
昭和３８年 |
| 校長 |
篠塚 信 |
| 住所 |
埼玉県蕨市塚越５−１０−２１ |
| TEL |
048-441-6948 |
| 全校生徒数 |
１５８７人（男８９７人女６９０人）
男子・普通科高校としてスタート、翌年から共学
|
| 特色 |
〜「心」と「身体」を鍛え、個性を伸ばす〜
が、開校以来受け継がれてきた武南スピリッツ
合言葉は「それぞれの青春、それぞれの個性」
|
|
|
- 昭和４０年４月創部
- 大山 照人監督（５０歳）
- 選手権出場過去１０回
- 優勝（６０回大会）、準優勝（６８回大会）、３位３回の武南だが、６年ぶりの出場になった昨年は初めて１回戦で敗退しており、今回はその雪辱を期す。
- 現在部員数１２５人（３年２５人・２年３５人・１年６５人）
- ＯＢに横浜Ｆ･マリノスＭＦ上野、名古屋ＤＦ石川、浦和ＤＦ室井・ＭＦ宮沢
|
|
| １次予選トーナメント |
| ※インターハイ出場のため免除 |
| ２次予選リーグ |
| 武南 | １−０ | 所沢西 |
| ３−１ | 飯能南 |
| ４−０ | 埼工大深谷 |
| 決勝トーナメント |
| 準々決勝 | １−０ | 浦和南 |
| 準決勝 | ２−１ | 大宮東 |
| 決勝 | ２−０ | 西武台 |
|
 |
・新人戦 県大会 ベスト８
・関東大会予選 ブロック代表決定戦
・インターハイ県予選 優勝
・高校スーパーリーグ 優勝
|
 |
昨年同様小粒だが、伝統のパスをつなぐサッカーは健在。
ピッチ全体を使ってボールを回し、野木・柳澤の両サイドが敵陣をえぐってチャンスを作る。
ＦＷの２人はもちろんだが、中盤の選手もスキがあれば強烈なシュートを放つだろう。
強豪校が集まるスーパーリーグで今年初の優勝を勝ち取っており選手たちの自信につながったようだ。
|
 |
ＦＷ谷、ＭＦ野木、ＤＦ鈴木（キャプテン）が昨年２年生で選手権を経験しており、それぞれの持ち場でその経験と持ち味を発揮している。
また、ＭＦ津島が県大会決勝トーナメントに入ってから準決勝・決勝で１点づつを挙げ波に乗ってきており、最前線の好配球、自らのシュートと期待したい。
|
 |
| 正 |
副 |
GK正 |
GK副 |
| シャツ |
白 |
黄緑 |
黄 |
赤 |
| パンツ |
紫 |
黄緑 |
黄 |
赤 |
| ソックス |
白 |
黄緑 |
黄 |
赤 |
|