静岡
市立 清水市商
２年ぶり１１回目
全校生徒の８０％以上が運動部に所属。
様々なクラブが夕方遅く迄練習に切磋琢磨している。
本年度高校総体にはサッカーのほか男子ハンドボール・女子卓球が出場。
文化部の活動も盛んで、吹奏楽・簿記・ワープロなどが各大会で優秀な成績を残している。
商業高校としては全国でもトップクラスの進学率を誇り、文武両道目指して努力している生徒が多い。
１９５１年創部。
高校選手権には１９６９年度に初出場。
以来１０回の出場で３回全国制覇。（１９８５年度・８８年度・９３年度） 他、高校総体出場１２回（４回優勝）、全日本ユース選手権出場７回（５回優勝）。
ＯＢに川口能活（横浜）、名波浩・藤田俊哉・三浦文丈・大岩剛（磐田）、真田雅則・安永聡太郎（清水）、小野伸二・池田学（浦和）、望月重良・平野孝（京都）、など
１次予選免除
２次リーグ
清水市商
３−１
富士東
神谷２・山口
８−１
浜松西
神谷３・菊地・山口２・秋本・井上（平）
１−０
浜松湖東
神谷
決勝トーナメント
準々決勝
０−０
藤枝東
ＰＫ３−１
準決勝
２−１
浜名
佐野（也）・神谷
決勝
４−１
静岡学園
山口・神谷２・小林（大）
県高校新人大会優勝
（２月・平成１１年度）
決勝
２−０
静岡学園
高校総体県大会優勝
（６月）＜東海総体も優勝＞
決勝
２−１
藤枝東
全国高校総体ベスト８
（８月）
準々決勝
２−４
国見
全日本ユース選手権大会優勝
（９月）
決勝
３−２
前橋商
予選はエース(8)佐野（哉）、司令塔(10)小林（大）をケガで欠く不運に見舞われながら、底力を発揮して勝ち上がった。 攻撃は前述の２人を中心に、サイドを使ったスピードのあるオープン攻撃。
守備は(5)河野らを中心に１対１に強く、組織力もあり、攻守の切り替えも速い。
予選では(13)神谷が得点王、(11)山口がアシスト王。
(8)佐野（哉）
スピード・テクニックがあり、決定力もあるＦＷ。キャプテン。日本協会強化指定選手。
(10)小林（大）
ボールコントロール抜群で、スルーパス・プレスキックも上手い。プロ志望で数球団が獲得を示唆。
(5)河野
１対１、空中戦に強い。ＤＦを統率。
(9)菊地
唯一の１年生レギュラー。Ｕ−１６代表で精神的にも強い。相手との間合いの取り方は絶妙。
正
副
GK正
GK副
シャツ
青
白
黄
緑
パンツ
青
白
黄
黒
ソックス
青
白
黄
緑
