・出場校に関して

◆参加校数：１０８校 ◆参加校名：詳細は第１次トーナメント表を参照（添付資料） ◆有望校…広島朝鮮高級、沼田、広島皆実、山陽、福山葦陽、如水館、広島観音、海田

・地区大会スケジュール

広島県大会：９月１日〜１１月１８日 決勝トーナメント：１１月１０日・１７日・１８日 決勝：１１月１８日（日）キックオフ１３：０５ 会場：広島広域公園第一球技場、広島広域公園補助競技場 交通アクセス：広島市内紙屋町よりアストラムライン乗車、終点ビッグアーチ下車約４０分 車・山陽自動車道五日市インターより５分 ※詳細スケジュールは添付資料あり

・取材レポート

＜有力校＞ インターハイ出場の広島朝鮮高級学校、中国大会準優勝の沼田高校、新人大会決勝で沼田に惜敗した広島皆実、その皆実と県大会決勝で３年連続対戦し、昨年ＰＫで破れた山陽。（※山陽は７５回大会から５回連続決勝進出、７８回大会は全国大会出場） その他、３年計画の集大成を迎える福山葦陽、如水館。 中学クラブチームから優秀な１年生が多数入部した広島観音、海田。 ＜注目すべき戦績＞ ３年連続決勝同一カード（77〜79回）広島皆実対山陽。 ５年連続決勝進出の山陽 過去10年（70〜79回）で、3回（73・74・76）全国大会出場の沼田。 ＜有望選手・話題選手＞ 李 武成、崔 遠騎、李 敬宰（以上広島朝鮮高） 手柳真吾、沖野将文、小林優希、澤本惣平、小松創太、浅田祐司（以上広島皆見） 西河翔吾、中田和秀（以上沼田） 内田康隆、栗原良和（以上福山葦陽） ＜その他話題＞ 広島皆実のキャプテン山成耕太は、同校山成宣彦部長の子息、１年生マネージャーの加藤桃子さんは、同校加藤俊夫監督の長女。