・出場校に関して |
◆参加校数: 65校
◆参加校名:
・済々黌 | ・熊 本 | ・第 二 | ・熊本商 | ・熊本工 | ・熊本農 |
・熊本西 | ・熊本北 | ・東 稜 | ・必由館 | ・千原台 | ・九州学院 |
・鎮 西 | ・真 和 | ・開 新 | ・学園大付 | ・東海大ニ | ・マリスト |
・文 徳 | ・熊本国府 | ・ルーテル | ・荒 尾 | ・玉 名 | ・北 稜 |
・玉名工 | ・鹿本商工 | ・鹿 本 | ・鹿本農 | ・菊 地 | ・菊地農 |
・大 津 | ・翔 陽 | ・阿 蘇 | ・阿蘇清峰 | ・専大玉名 | ・城 北 |
・御 船 | ・矢 部 | ・宇 土 | ・松 橋 | ・小川工 | ・八 代 |
・八代工 | ・八代東 | ・八代農 | ・八代南 | ・水 俣 | ・水俣工 |
・芦 北 | ・氷 川 | ・球磨商 | ・球磨工 | ・南 稜 | ・人 吉 |
・秀岳館 | ・天 草 | ・天草工 | ・大矢野 | ・天草東 | ・牛 深 |
・苓 洋 | ・苓 明 | ・松島商 | ・電波高専 | ・八代高専 | |
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・地区大会スケジュール |
開会式: 9月 2日(日) | (1)11:00(70分-PK) |
9月8日(土) | (1)10:00 | (2)11:30 | (3)13:00 | (4)14:30(70分-PK) |
9月9日(日) | (1)10:00 | (2)11:30 | (3)13:00 | (4)14:30(70分-PK) |
9月22日(土) | (1)10:00 | (2)11:30 | (3)13:00 | (4)14:30(70分-PK) |
11月3日(土) | (1)9:30 | (2)11:10 | (3)12:50 | (4)14:30 (80分-PK) |
11月4日(日) | (1)12:00 | (2)14:00(80分-20:Vゴール-PK) |
11月10日(土) | (1)12:00(80分-20:Vゴール-PK) |
試合開始時間は予定ですので変更の可能性があります。
試合会場が決定しましたら、随時お知らせいたします。
試合会場:準々決勝11月3日(土)以降は大津町運動公園球技場で実施(1回戦から4回戦までは県下各会場で実施)
試合会場 入場料
準々決勝〜決勝戦まで
一般:¥500 中高生:¥300 小学生:¥200
入場チケットは10月中旬より発売予定です
当日券もあります
ABC熊本県民テレビからのお知らせ
8月15日(水)組み合わせ抽選会開催!
於大津町生涯学習センター 大会議室
第80回大会抽選会から、各高校自らが抽選くじを引く方法にかわりました!(希望校のみ)
今回、抽選会への参加を各チーム代表者に広く呼びかけることとなりました。
より多くのチームが抽選会に参加され、大会を盛り上げていただきたいと思います
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・取材レポート |
★有力校情報
大津高校の選手権県代表3連覇なるか?
対して好調の波に乗る熊本国府高校・
新星1年生軍団ルーテル学院が迎え撃つ!
平成11年から県内公式戦で連勝記録を持つ大津高校(H13年総体県予選敗北で記録はストップ)。全国選手権過去6回出場の強豪校だが、H13高校総体県予選で熊本国府にPKの末、敗退した。大津を破った熊本国府は熊本県を代表するサッカー強豪校の1校。全国選手権過去1回出場経験もあり、選手権での戦いにが楽しみ。
新星ルーテル学院はサッカー創部3ヶ月の1年生軍団で、ひのくに新世紀総体・県代表2校のうちの1校。両校が大津ゴールをどれだけ揺るがすか、熱戦を期待したい。
熊本国府高校
第77回全国選手権県代表校。ひのくに新世紀総体・県2代表のうちの1校で、県予選決勝では王者:大津高校にPK戦の末、勝利を収めた。インターハイでは栃木県代表・佐野日大に0-1で敗退した。
ルーテル学院高校
平成13年女子高からの共学化・学校名変更に伴い学校の目玉としてサッカー部を創部、監督に元クラブチームの監督を迎えたメンバーは中学時代に県選抜・クラブチームで活躍した選手達を招へい。部員はもちろん1年生のみ。ひのくに新世紀総体・県代表校でインターハイでは積極的な攻撃を展開したが、山梨県代表韮崎高校の堅実な守備・攻撃の下に0-3で敗退。
大津高校
全国選手権過去6回出場の強豪校。80回大会は3連覇がかかる。7月下旬のサマーサッカーフェスティバル(国見・東福岡・アビスパユースなど西日本強豪16チームが参加)で国見を2-1でやぶり優勝。県高校総体予選では熊本国府にPKの末敗退した。
大津高校紹介
◆システム
◆選 手
◎おととしの落合正幸(現柏レイソル)、昨年の原田拓(現名古屋グランパス)のような際立った選手はいないが、個々の能力は高い。
◎FW中山;1年生時、U-16候補に選ばれた中山の破壊力は脅威的。ポストプレーもこなす。
◎1.5列目の稲田山内はキープ力が非常に高く、個人技でビッグチャンスを作れる。DFの裏に出たボールへの反応も素晴らしい。
◎ダブルボランチは宮崎・千原。基本的にゲームメイクは宮崎、ディフェンシブは千原だが、千原はポストプレーへの反応を常にもっており、この2人が攻守のバランスをとる。
◎DFも人に強いセンターバック小林を中心に安定してきた。
◎GKで現在控えに甘んじていると時久(2年)は去年U-16メンバーに名を連ねており、今後のレギュラー争いが注目
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