・出場校に関して

◆参加校数： ◆参加校名： ＊決勝トーナメントに出場する44校は、8／16〜8／22に行われる地区予選により決定する。 ＊有力校：帝京、国学院久我山、国分寺、駒場、東海大菅生 など

・地区大会スケジュール 東京都予選結果はこちら→

決 勝 ト ｜ ナ メ ン ト Ａブロック Ｂブロック 二 次 リ ｜ グ 　 ｂ�T ｂ�U ｂ�V ｂ�W ｂ�T ● 　 　 　 ｂ�U 　 ● 　 　 ｂ�V 　 　 ● 　 ｂ�W 　 　 　 ● ９月22日 ｂ�T VS ｂ�U 駒二 ９:30 ９月22日 ｂ�V VS ｂ�W 駒二 11:15 ９月24日 ｂ�T VS ｂ�V 北運 13:30 ９月24日 ｂ�U VS ｂ�W 西サ 13:30 10月１日 ｂ�T VS ｂ�W 駒二 ９:30 10月１日 ｂ�U VS ｂ�V 駒補 ９:30 　 ｃ�T ｃ�U ｃ�V ｃ�W ｃ�T ● 　 　 　 ｃ�U 　 ● 　 　 ｃ�V 　 　 ● 　 ｃ�W 　 　 　 ● ９月22日 ｃ�T VS ｃ�U 駒二 13:00 ９月22日 ｃ�V VS ｃ�W 西サ 13:30 ９月24日 ｃ�T VS ｃ�V 西サ 10:00 ９月24日 ｃ�U VS ｃ�W 西サ 11:45 10月１日 ｃ�T VS ｃ�W 駒二 11:45 10月１日 ｃ�U VS ｃ�V 駒補 11:45 　 ｄ�T ｄ�U ｄ�V ｄ�W ｄ�T ● 　 　 　 ｄ�U 　 ● 　 　 ｄ�V 　 　 ● 　 ｄ�W 　 　 　 ● ９月22日 ｄ�T VS ｄ�U 西サ 10:00 ９月22日 ｄ�V VS ｄ�W 西サ 11:45 ９月24日 ｄ�T VS ｄ�V 北運 10:30 ９月24日 ｄ�U VS ｄ�W 北運 11:45 10月１日 ｄ�T VS ｄ�W 駒二 13:00 10月１日 ｄ�U VS ｄ�V 駒補 13:00 一 次 ト ｜ ナ メ ン ト 会　場 筑 − 筑波大附属駒場：京王井の頭線「駒場東大前」駅下車徒歩10分 城 − 私立城北：東武東上線「上板橋」駅下車徒歩10分 久 − 久留米：西武池袋線「清瀬」駅下車徒歩15分 駒二 − 駒沢第二：新玉川線「駒沢大学」駅下車徒歩10分(駒沢陸上競技場も同じ) 西サ − 西が丘サブ：都営三田線「本蓮沼」駅下車徒歩10分(西が丘メインも同じ) 野 − 葛飾野：地下鉄千代田線「亀有」駅下車徒歩15分　京成線「お花屋敷」駅下車徒歩15分 三 − 三鷹：JR中央線「三鷹」駅下車バス杏林大学病院前行き「杏林大学病院前」下車徒歩3分 南 − 葛西南：地下鉄東西線「葛西駅」下車徒歩15分またはバス8番乗場「葛西高校前」京葉線「葛西臨海公園」駅下車一之江行バス10分 駒補 − 駒場補助：新玉川戦「駒沢大学」駅下車徒歩10分(駒沢陸上競技場も同じ) 北運 − 北区運動場：JR京浜東北線・埼京線「赤羽」駅下車徒歩15分・地下鉄南北線「志茂」駅下車徒歩10分(駐車場無) 開始時刻 (1)10：00　(2)11：30　(3)13：00　(4)14：30(二次リーグ以降は組合せに明記) 試合時間 一次トーナメント：１回戦・２回戦＝70分→延長20分→PK方式 二次リーグ：80分(延長なし)　決勝トーナメント：80分→延長20分→PK方式 二次リーグの順位決定方法 勝→勝点３　分→勝点１　負→勝点０　(1)勝点(2)得失点差(3)総得点(4)当該チームの勝敗(5)抽選 ワイルドカードの決定方法 各ブロック３位中(1)勝点(2)得失点差(3)総得点の順で上位のチーム 決しない場合は抽選(10/1　15：00駒沢第２球技場役員室　顧問が抽選する)

・取材レポート

★有力校情報 （1） 帝京高校（私立）〔全国選手権大会出場２９回〕 ・全国選手権大会では、戦後最多６回の優勝を果たしている。 ・昨年度、選手権都予選の準決勝で東海大菅生に敗れ全国大会出場ならず。 ・今年度、関東大会都予選ベスト４。 インターハイ都予選優勝（９年連続18回目）、全国大会ベスト８。 ・監督は、名将 古沼貞雄。 ・有望選手 ・主なＯＢ（現Ｊリーガー） 中田浩二（鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ）、松波正信（ｶﾞﾝﾊﾞ大阪）、木島良輔（横浜Fﾏﾘﾉｽ）、田中達也（浦和ﾚｯｽﾞ）矢野隼人（東京ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ1969） その他多数 （2）国学院久我山高校（私立）〔全国選手権大会出場2回〕 ・昨年度、選手権都予選の決勝戦で修徳に敗れ全国大会出場ならず。 ・昨年度、インターハイ全国大会で準優勝。 ・今年度、関東大会都予選準優勝、本大会ベスト４。 インターハイ都予選ベスト４。 ・有望選手 ＭＦ 関崎 ・主なＯＢ（現Ｊリーガー） 津田和樹（清水エスパルス）、三田光（ＦＣ東京）、浦上壮史（川崎フロンターレ） （３）国分寺高校（都立）〔全国選手権大会出場なし〕 ・一昨年度、選手権都予選の決勝戦で帝京に敗れ、惜しくも全国大会初出場を逃す。 ・今年度、関東大会都予選優勝、本大会１回戦敗退。 インターハイ都予選ベスト４。 ・有望選手 ・まとまりのあるパス主体の好チーム （４）駒場高校（都立）〔全国選手権大会出場1回〕 ・76回大会に、初めて選手権全国大会に出場するが、１回戦敗退。 ・今年度、インターハイ都予選準優勝、全国大会初出場・2回戦敗退。 ・有望選手 ・フィジカルコンタクトに強い。 （５）東海大菅生高校（私立）〔全国選手権大会出場２回〕 ・昨年度、選手権全国大会出場、２回戦敗退。 ・過去、選手権都予選の決勝に5回進出しているが、うち3回は敗れ全国大会出場を逃している。 ・今年度、インターハイ都予選ベスト８。 ・有望選手 ・主なＯＢ（現Ｊリーガー） 矢野マイケル（サガン鳥栖） ※関東大会・インターハイの本大会に、そろって都立高校が出場するのは史上初。 選手権でも都立高校の活躍がかなり期待できそう