大会名
全国高校総合体育大会
国民体育大会
全国高校選手権大会
開催期日
８月上旬
10月上旬
１月上旬
受
賞
チ
｜
ム
平成元年度
１・清水市商 （静岡）
１・徳島県選抜
１・南宇和 （愛媛）
２・大宮東 （埼玉）
２・神奈川県選抜
２・武南 （埼玉）
３・北陽 （大阪）
３・長崎県選抜
３・前橋商 （群馬）
３・南宇和 （愛媛）
３・北海道選抜
３・国見 （長崎）
平成２年度
１・清水市商 （静岡）
１・千葉県選抜
１・国見 （長崎）
２・南宇和 （愛媛）
２・埼玉県選抜
２・鹿児島実 （鹿児島）
３・北陽 （大阪）
３・静岡県選抜
３・武南 （埼玉）
３・東北学院 （宮城）
３・鹿児島県選抜
３・東海大五 （福岡）
平成３年度
１・清水東 （静岡）
１・千葉県選抜
１・帝京 （東京）
２・東海大一 （静岡）
２・千葉県選抜
２・四日市中央工 （三重）
３・市立船橋 （千葉）
３・茨城県選抜
３・市立船橋 （千葉）
３・四日市中央工 （三重）
３・福井県選抜
３・国見 （長崎）
平成４年度
１・徳島市立 （徳島）
１・静岡県選抜
１・国見 （長崎）
２・市立船橋 （千葉）
２・岡山県選抜
２・山城 （京都）
３・清水東 （静岡）
３・茨城県選抜
３・習志野 （千葉）
３・国見 （長崎）
３・埼玉県選抜
３・武南 （埼玉）
平成５年度
１・国見 （長崎）
１・静岡県選抜
１・清水市商 （静岡）
２・鹿児島実 （鹿児島）
２・兵庫県選抜
２・国見 （長崎）
３・桐蔭学園 （神奈川）
３・長崎県選抜
３・東福岡 （福岡）
３・清水市商 （静岡）
３・千葉県選抜
３・鹿児島実 （鹿児島）
平成６年度
１・清水市商 （静岡）
１・静岡県選抜
１・市立船橋 （千葉）
２・帝京 （東京）
２・東京都選抜
２・帝京 （東京）
３・広島皆実 （広島）
３・群馬県選抜
３・守山北 （滋賀）
３・鹿児島実 （鹿児島）
３・千葉県選抜
３・奈良育英 （奈良）
平成７年度
１・習志野 （千葉）
１・千葉県選抜
１・静岡学院 （静岡）
２・西武台 （埼玉）
２・静岡県選抜
２・鹿児島実 （鹿児島）
３・北陽 （大阪）
３・東京都選抜
３・初芝橋本 （和歌山）
３・高松商 （香川）
３・北海道選抜
３・東福岡 （福岡）
平成８年度
１・清水市商 （静岡）
１・静岡県選抜
１・市立船橋 （千葉）
２・帝京 （東京）
２・熊本県選抜
２・桐光学園 （神奈川）
３・韮崎 （山梨）
３・大阪府選抜
３・静岡学園 （静岡）
３・桐光学園 （神奈川）
３・福岡県選抜
３・徳島商 （徳島）
平成９年度
１・東福岡 （福岡）
１・静岡県選抜
１・東福岡 （福岡）
２・帝京 （東京）
２・熊本県選抜
２・帝京 （東京）
３・市立船橋 （千葉）
３・大阪府選抜
３・藤枝東 （静岡）
３・国見 （長崎）
３・千葉県選抜
３・丸岡 （福井）
平成10年度
１・市立船橋 （千葉）
１・千葉県選抜
１・東福岡 （福岡）
２・岐阜工 （岐阜）
２・大阪府選抜
２・帝京 （東京）
３・習志野 （千葉）
３・岡山県選抜
３・滝川第二 （兵庫）
３・高松商 （香川）
３・東京都選抜
３・前橋育英 （群馬）
平成11年度
１・広島皆実 （広島）
１・千葉県選抜
１・市立船橋 （千葉）
２・八千代 （千葉）
２・静岡県選抜
２・鹿児島実 （鹿児島）
３・市立船橋 （千葉）
３・広島県選抜
３・前橋育英 （群馬）
３・多々良学園 （山口）
３・長崎県選抜
３・富山第一 （富山）
平成12年度
１・国見 （長崎）
１・長崎県選抜
１・国見 （長崎）
２・國學院久我山 （東京）
２・静岡県選抜
２・草津東 （滋賀）
３・八千代 （千葉）
３・福岡県選抜
３・富山第一 （富山）
３・青森山田 （青森）
３・宮崎県選抜
３・青森山田 （青森）
全国大会実施方法
各都道府県ごとに１ないし２チームを選抜トーナメント方式で競う。
45年度より各都道府県の選抜代表チームがトーナメント方式で競う。
53年度から55年度まで32ブロック代表32チーム。56年度は全都道府県参加の48チーム（東京代表のみ２代表）。57年度は32ブロック代表32チーム、58年度以降は再び全都道府県参加。平成12年度は全都道府県に加え、前年度優勝校の推薦出場による49チームが参加。
