< 展 望 >
新人戦、県総体を制した松山工が優勝候補筆頭。
県総体で準優勝の新居浜工がこれを追う。
今年は無冠の南宇和も戦力が上がってきており、昨年に続く連覇を狙う。
この3強のほか、今治工、松山商、新田なども優勝する力は充分にあり、今年の愛媛県大会はどこが勝ってもおかしくない大混戦になると見られる。
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< 松山工 >
3年前まで南宇和を率いていた谷謙吾監督が昨年から監督に就任。
以降、新人戦・県総体と制し、県内の公式戦では負け知らず。
DF田坂、MF遠藤、FW家森とセンターラインに核となる選手を配しており、バランスが良い。
「選手権」の重みを知っている谷監督にとって、今大会にかける意気込みは相当なものがある。
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< 新居浜工 >
突出した選手はいないが、伝統の攻撃力は今年も健在。
2002ワールドカップ日本代表でOBの福西崇史選手が活躍した記念の年だけに、3年ぶりの全国大会出場に燃えている。
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< 南宇和 >
昨年のチームが3年生主体だったためチーム作りが遅れ、無冠で迎える今大会。
しかし夏場の猛練習によって、主将の安東を中心に戦力も充実してきた。
名門の意地にかけても負けられない大会である。
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