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地区大会情報

各地区情報

福島県

地区大会概要

大会組織

主催:(財)福島県サッカー協会・福島県高等学校体育連盟・福島中央テレビ
主管:県南高体連サッカー専門部・県南サッカー協会・相双高体連サッカー専門部・相双サッカー協会
後援:福島県教育委員会・郡山市教育委員会・須賀川教育委員会・鏡石町教育委員会・楢葉町教育委員会・広野町教育委員会・読売新聞東京本社福島支局

大会方式

ノックアウト方式

大会期間

1次大会:平成18年7月23日〜25日
2次大会:平成18年10月14日〜11月4日

参加校

86校

準決勝日程

平成18年10月28日(土)

準決勝会場・アクセス

郡山市大槻町横山26 西部サッカー場

決勝日程

平成18年11月4日(土)

決勝会場・アクセス

福島県双葉郡楢葉町大字山田字美シ森8 Jヴィレジスタジアム

放送時間

13:30〜15:30(最大延長16:00)

チケット情報

準決勝・決勝 ともに学生(小・中・高)300円・一般500円

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有力校紹介

湯本高校:一昨年度は天皇杯県代表、昨年度は念願の選手権初出場、今年度は高校総体初出場と、全国大会を1つ1つ体験。昨年度のメンバーを多く残し、今年はジーコジャパンの練習試合の相手も務めるなど、「経験値」は一番高い。個々の能力の高さも目を見張る。
尚志高校:昨年度選予選も今年度高校総体県予選も準優勝。いずれも湯本に敗れた。しかし元バルセロナ五輪予選日本代表の仲村浩二監督が指導する「見て面白いサッカー」は今年も健在。今大会では「3度目の正直」を目指す!
昌平高校:最近力をつけてきて、県内ベスト4の常連になりつつある。大きな展開力が武器。
福島東高校:県勢過去最高のベスト8経験校。計算できる守備の堅さに、どこまで攻撃力がアップしたか?

有力選手

湯本:鈴木政俊・根本卓也・後藤秀之
尚志:内山俊彦・豊崎俊幸・安藤隆也

話題など

富岡高校:創部1年目、1年生だけのチームながら、4回戦まで進出。実は、県サッカー協会が、JFAアカデミー開校にあわせて「福島県でも強い高校を!」と力を入れているチーム(アカデミーの選手はクラブ登録になるが、学校は富岡高校に通うことになる)。近い将来、選手権県代表も!?

イベントなど

高校サッカーオリジナルグッズを、決勝大会時来場者に抽選でプレゼント