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地区大会情報

各地区情報

石川県

地区大会概要

大会組織

主催:社団法人石川県サッカー協会
共催:石川県高等学校体育連盟
後援:北國新聞社  読売新聞社

大会方式

1次予選(リーグ戦、県高校総体ベスト4校を除く12校を決める)
県大会(トーナメント戦)

大会期間

1次予選(平成18年9月3日〜23日の土曜・日曜)
県大会(平成18年10月14日〜11月5日)

参加校

星稜高校・金沢泉丘高校・小松高校・小松市立高校・県立工業高校・遊学館高校・金沢商業高校・尾山台高校・金沢市立工業高校・金沢高校・金沢北陵高校・金沢二水高校・松任高校・金沢西高校・航空第二高校・金沢錦丘高校

準決勝日程

平成18年10月29日(日)11:00〜、13:00〜

準決勝会場・アクセス

金沢市民サッカー場
所在地:金沢市磯部町ニ45番地
交通案内:
市内バス(北陸鉄道) 香林坊発 武蔵ヶ辻経由 運転免許センター行き 「田中南口」下車 徒歩 約2分
自動車 北陸自動車道 金沢東ICから約5分 金沢西ICから約15分

決勝日程

平成18年11月5日(日)12:00〜

決勝会場・アクセス

石川県西部緑地公園陸上競技場グラウンド
所在地:金沢市袋畠町南136
交通案内:
市内バス(北陸鉄道) 金沢駅西口2番乗場発 「下安原」行き 「西部緑地公園前」下車 徒歩 約2分
自動車 北陸自動車道 金沢西ICから約3分

放送時間

平成18年11月5日(日) 12:00〜13:50(最大35分延長)

チケット情報

準決勝・決勝入場料
大人800円(当日1,000円)、高校生300円(当日500円)、中学生以下無料

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有力校紹介

去年の主力(2年前ベスト4メンバー)がごっそり抜け、戦力ダウンは否めず、インターハイでも初戦負け。しかし夏を越えてチーム力もアップし、9月の全日本ユース大会では2年連続のベスト8と結果を出した。選手権の県予選は現在7連覇中で、県内では今年も敵は見られない。

有力選手

DF 鈴木 大輔(2年) U−17日本代表
GK 小倉 朋也(3年) 主将、2年前に国立でPKを止める
FW 塩原 拓真(3年) エースストライカー

話題など

今年の星稜は、去年までのようなタレントがいない。監督からは、「チビで下手なのだから走れ」と言われ、夏は砂浜でランニングをするなど、オシムジャパンのように走るサッカーを目指しチーム力をつけてきた。それによって、技術で劣っていた3年生も走力をつけ、3年生のレギュラーが2人から6人に増えた。その努力が実を結んだのが、全日本ユースのベスト8である。

イベントなど

決勝戦当日、決勝戦会場に隣接するサブグラウンドで、「テレビ金沢 キッズサッカー大会」を実施(9:00〜14:00)。
1チーム3試合で終了。
試合が終わったチームから決勝戦会場で試合観戦してもらうよう促す。