コロンビア戦の軌跡

2003/6/22

FIFAコンフェデレーションズカップ2003フランス・サンテティエンヌ
日本
0-1
コロンビア
【後半23分】 エルナンデス
コロンビアとの初対決は2003年フランスで開催されたコンフェデレーションズカップ。
日韓ワールドカップの翌年、"神様"ジーコを指揮官に迎えた日本代表は決勝トーナメント進出を懸けてコロンビアと激突。
巧みな個人技を見せるコロンビアに主導権をにぎられたこの試合だが、日本も徐々に盛り返す。決定的シーンは後半6分。山田暢久のクロスに高原直泰がヘディングシュート。しかしこれは惜しくもポストに阻まれる。後半23分に個人技からコロンビアにゴールを奪われ0-1。その後、日本も粘りを見せるが追いつくことはできなかった。

2007/6/5

キリンカップサッカー2007埼玉スタジアム2○○2
コロンビア
0-0
日本
2回目の対戦はオシム監督就任後、初タイトルがかかったキリンカップサッカー2007。
引き分け以上で優勝が決まる日本だったが、球際に強いコロンビアのプレーに前半は苦戦を強いられる。
0対0で迎えた後半、日本が羽生直剛と今野泰幸を投入すると主導権は日本に。ボールを保持し何度もコロンビアゴールを脅かす。中村憲剛や高原直泰が決定的なシュートを放つも、ネットを揺らすことはできず。
スコアレスドローとなったが、オシムジャパンはキリンカップ優勝を果たした。

2014/6/25

2014 FIFAワールドカップ ブラジルクイアバ
日本
1-4
コロンビア
【前半17分】 クアドラード(PK)
岡崎慎司 【前半46分】
【後半10分】 J.マルティネス
【後半37分】 J.マルティネス
【後半45分】 ハメス・ロドリゲス
3回目の対戦は2014年ブラジルワールドカップ。2戦を終えて勝ち点1の日本は、グループステージ突破のためには勝利が最低条件。香川真司が復帰し、1トップには大久保嘉人を起用し、より攻撃的な布陣で臨んだ。
前半17分、カウンターを受けた際にPKを献上。コロンビアに先制を許したが、前半終了間際、右サイドを突破した本田圭佑のクロスに岡崎慎司がヘディング。コロンビアゴールに突き刺さり同点に追いつく。
迎えた後半、コロンビアの10番、ハメス・ロドリゲスが投入されると流れが一変。コロンビアに立て続けに3点を許し、1-4と完敗。グループリーグ敗退に終わった。

2018/6/19

2018 FIFAワールドカップ ロシアサランスク
コロンビア
1-2
日本
【前半6分】 香川真司(PK)
キンテロ 【前半39分】
【後半28分】 大迫勇也
4回目は記憶に新しい2018年ロシアワールドカップの激闘。
グループリーグ初戦、日本は試合開始直後から縦に鋭く攻める。前半6分、大迫勇也のシュートのこぼれ球に香川真司が反応しシュート。コロンビアのハンドを誘いPKを獲得。このプレーでコロンビアのサンチェスは一発退場。香川真司がこのPKを決めリードを奪う。
数的優位な日本だったが、コロンビアのキンテロに直接FKを決められ同点に追いつかれる。しかし後半23分、本田圭佑のCKから大迫勇也の「半端ない」ヘディングゴールで2-1。激闘を制した。