MOVIE

放送内容

#151

2021.9.25(土) OA

近森 基
(自宅に“こだわり”を加えていく)

 

映像を使った体験型アートを主に制作する彼は、
東京から鎌倉に移住し、木の温もりがあふれる家に
家族3人で暮らしている。

家の中が、創作意欲を保ち続けられるような環境なので、
家を作り続けている。

自宅は壁や扉を減らすことで、上下階まで繋がり
リビングを中心に、ぐるぐる走り回れる遊び場のような空間に。

縁側をイメージした窓は、家全体を風が通り抜けるように配置するなど
こだわりが詰まっている。

そんな、近森 基のターニングポイント…
それは、自宅を造る際、建築現場に参加したいと思ったこと。

モノづくりの仕事をしているため、
関わらずにはいられなかったという思いがある。
建築現場に参加することで、ある意味自ら手掛けた作品に近い思いを抱き、
愛着が湧くと言う。

テーブルは愛着が湧くよう段ボールで型取って自分好みにし、
階段下のデッドスペースも、収納場所に変えるなど、
少しずつこだわりを足しながら暮らしている。

自宅に“こだわり”を加えていく近森 基
今の暮らしを始めて良かったことは?

『ここをこうしたら、もっと良くなるかな』とか
新しい発想が出てきて、面白いんですよ。
〝生活″を作り続けることが、
創作活動にいかしていけるという風に思っています。