
タツキ(町田啓太)のことを、パパと呼ぶようになった小学3年生の安藤海音(池村碧彩)。
同じく3年生の勝又凛花(磯村アメリ)がやって来てタツキを連れて行こうとすると、「パパを取らないで!」とたたき、もめた末に海音は転倒しケガをしてしまう。
2人のケンカを問題視したしずく(松本穂香)は、海音がタツキにべったりでパパと呼んでいることについてミーティングで話題にするが、三雲(江口洋介)は、「今は海音の気持ちを深く知ることを考えた方がいい」と話し、タツキにあることを提案する。
それは、自分や家族、周りの人を色とりどりのボタンで、紙の上に表現する“ボタンアート”だった。海音を表すボタンのすぐ横には、タツキを示すボタンが。さらに海音は、家族の事を整列したボタンで表現した一方で、『ユカナイ』の仲間の事は自由に躍動するボタンで対照的に表現。タツキはその意味を気にかける。
そんな中、『ユカナイ』では、フリーマーケットを開催。にぎわう一同をよそに、海音は全国算数コンクールに向けて1人で算数の問題を解いていた。
タツキが採点してあげていると、そこに海音の父・哲生(吉沢悠)がやってくる。海音の細かい計算ミスに、「なんでミスしたの?」と哲生が優しく詰め寄るのを見たタツキは、勉強ばかりしていた自分の子どもの頃を思い出し…。