「日本ラグビーの最高峰、ジャパンラグビートップリーグ2021。」
日本ラグビー再始動!新型コロナウイルス禍で止まっていた時間が、いま動き出す。
前回大会が途中で中止になって以来、約1年ぶりの公式戦。
世界に羽ばたく日本ラグビーの礎となり2003年から
18年間続いた「ジャパンラグビートップリーグ」も、
来年からの新リーグ開催に伴い今回が最後の大会となる。
2023年ラグビーワールドカップに向けて、ファンたち、選手たちが待ち望んだ特別なシーズン。
ラグビーが持つ力で、新型コロナウイルス禍の日本全国に元気を届けます。
◆大会方式
2カンファレンスのリーグ戦及びプレーオフトーナメント
【リーグ戦】
16チームを8チームずつ2カンファレンス(レッド・ホワイト)に分け、
各カンファレンス1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
【プレーオフトーナメント】
「ジャパンラグビートップリーグ」16チームに、
「ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ2021」の上位4チームを加えた
計20チームによるトーナメント戦を行い、トップリーグ2021優勝チームを決定する。
【ルール説明】
詳しくはコチラをご覧ください。