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サマリーNO.8

才能が枯渇した天才ピアニスト

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サマリーNO.9

才能が開花したピアニスト

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第5話2020年2月8日

かつて自分が失敗した母親のオペを 黒岩 ( くろいわ ) (椎名桔平)が再手術し実力の差を目の当たりにした 西郡 ( にしごおり ) (永山絢斗)と、 来島 ( きじま ) (古川雄大)への恋に心乱されて勉強に集中できない 幸子 ( さちこ ) (広瀬アリス)。 深山 ( みやま ) (天海祐希)は自分の“才能”に自信をなくした若手ドクター二人を気にかけるが……。



そんな中、テレビでも活躍する天才ピアニスト 景浦 ( かげうら ) 祐樹 ( ゆうき ) (柿澤勇人)が耳が聴こえにくいと病院に訪れる。巨大な聴神経腫瘍が見つかるものの、景浦は命よりも聴神経と顔面神経の温存を希望する。黒岩でも難しいオペが予想される中、なぜか 今出川 ( いまでがわ ) (三浦友和)は西郡を執刀医に指名して……。



プレッシャーを感じる中、オペのシミュレーションに励む西郡は自宅のベランダから落ちた救急患者・ 根岸 ( ねぎし ) 麻理恵 ( まりえ ) (大西礼芳)を診察する。西郡から自殺しようとしたことを見抜かれた麻理恵は、音大の同級生の景浦と比べて、自分には才能がなくピアノ講師の職も失って自暴自棄になっていたことを告白する。才能がないのではなく諦めているから差がついたのだ、と厳しい言葉をかける西郡。その言葉は激励のようでもあり……。



一方、幸子の様子を見かねて恋愛相談に乗った深山は、「来島と寝た」と聞いて遊び人の来島に事情を聞きに行くが……!そして、元交際相手から息子・保を押し付けられて共同生活を続ける黒岩は、自分の子供ではないことを証明するため、DNA鑑定を受けることに……。



西郡の言葉に励まされ、自分の才能を諦めずに前向きに歩み始める麻理恵。夢への道が開きかけた矢先、深山は麻理恵の開花した『才能』について、ある真実に気づくのだった-。



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