2021年2月24日放送

「かーちゃん、誰?」親子の血の繋がりがないことを知られ、そら(浜辺美波)から問い詰められたあおい(菅野美穂)は、それまで空に隠していた“真実”を語り始める……。かつて心から愛した男性がいたこと。その人に裏切られたこと。死を決意して訪れた樹海で置き去りにされている小さな空に出会い、一緒に生きようと思ったこと……。


碧の話を聞き、今まで以上に母娘の特別な“絆”を感じる空。しかし二人の間には、それまでとは違うぎこちない空気が漂うようになっていた。さらに、新作小説に取りかかっていた碧は再びスランプに悩まされる。そんな中、碧の小説『アンビリカルコード』を読んだひかる(岡田健史)は、あることに気づく。小説の内容が、空から聞いた碧と空のなれそめとそっくり同じだったのだ……!一方、空は、碧の引き出しの奥に“臍の緒”が隠してあるのを見つける。自分が拾われた子なら、なぜ臍の緒があるのか、疑惑を抱き始める空……。


翌日。空と光は、本当のことを知るであろう俊一郎しゅんいちろう(中村雅俊)ゴンちゃん(沢村一樹)を問いただすが、二人はお茶を濁し……。碧がなおも自分に嘘をついていたことを知り憤る空は、今度こそ本当のことを聞き出すため、光と沙織さおり(福原遥)、ゴンちゃんと俊一郎を連れて、碧の元へ!打ち合わせに訪れていた漱石そうせき(川上洋平)も巻き込み、碧が空に話したくなかった衝撃の真実がついに明らかに……!


そしてその頃―。疎遠になっている空からフラれることを怖れるわたる(東啓介)は、ダイビングに訪れた海で、流木を集める謎の男(豊川悦司)に出会っていた。怪しげでありながらどこか雰囲気があるこの人物の正体とは……!?