2021.1.30.

【大根どきの医者いらず】

いろはとことは、大根をいっぱい買って帰ってくる。
かるた「うわ!大根! こんなに!」
いろは「すごく安かったの。今日は大根づくしよ!」
かるた「え〜大根メイン〜?
    (小声で)私苦手なんだよなあ・・・」
いろは「今が旬で美味しいのよ」
ことは「それに大根ってお腹の調子もよくなるっていうよね」


かるた「ん?こういうの、なんて言うんだっけ?
    (大根なんだっけ?あー思い出せない!)ヘックション!
    大根ヘクシュン!」

かるたが突然くしゃみ!


大根 ? 』答えと、言葉の意味とは?


大根の収穫どきにはみんな健康になり、医者がいらなくなるということわざを「大根どきの医者いらず」と言います。
大根はおなかの調子を整える働きがあり、昔から体に良い物とされてきました。これを「大根どき」つまり旬である秋から冬にかけて食べると医者にかかることがないと言われてきました。