あらすじ

#72022/3/7 OA

臨時の副担任に、若くて美人の君塚まどか(秋元才加)がやってきた。ざわめく野郎組に、まどかは「私はあなたたちを馬鹿だと思っています」などとドS発言を連発。

すると五島(猪狩蒼弥)が、彼女に叱られ屈服すれば、自意識は木っ端みじんになって「話せない病」が治ると言い出す。

そこでわざと怒られまくる野郎組メンバー。確かに会話はできるが、そのドMな心地よさにさらに行動がエスカレートして…。

そんな中、七瀬(作間龍斗)だけは釈然としない。五島はひとり反対する七瀬にちっちぇ奴だと非難し、以前、元カノの鞄の汚さを本人に指摘して嫌われたエピソードを持ち出す。ところがまどかは七瀬の考えを否定せずそれどころか「キュンとくる一言」を…。それ以来七瀬はまどかを好きになってしまった。教師への禁断の恋-。

やがてまどかが去る日が来て、野郎組は七瀬のためにあるイベントを企画する。