#102 衆院選 当選者の世代によって 考え方に違いが?
2021.11.01
今回の総選挙で
当選した465人。
実は世代によって
考え方に違いが見えてきました。
今回の衆院選の「当選者」を
年代別でみてみると…
20代はわずか1人。
30代は22人。
最も多いのは50代で
160人です。
では実際に、
どんな政策が実現しそうなのか?
今回zero選挙で行った
アンケートから、
「当選者」の意識を
データで探ってみます。
まずは、若い世代から
進めてほしいという声が多い、
【インターネット投票】について。
当選者全体でみると、
60.2%が
「賛成」
「どちらかといえば賛成」。
しかし、年代別でみると
違いが見えてきました。
30代以下では
約78.3%が
賛成に近い意見。
60代以上では、
約52.5%。
すべての質問の中で
差が最も大きかったんです。
この「ネット投票」について
zero選挙の中で、
自民党の公約をとりまとめた
高市政調会長は、
「議論を始めることは考えている。
広めていきたい」
「セキュリティー上の問題は
しっかり確保したい。
技術革新によって
できると思う」
と答えていました。
次に、コロナ対策はどうなるか。
【接種証明を飲食店や
イベント参加の条件とすること】
について。
これは、どの世代の当選者も
約7割の人が
「賛成」に近い意見となっています。
続いては、
今回の選挙で争点として
取り上げられた、
【選択的夫婦別姓制度】について。
全体では過半数が
賛成に近い考えでしたが
これも年代によって差があり、
年代が上がるにつれて
慎重な意識が強くなっています。
さらに、
【同性婚を法律に明記すること】
についても
同じ傾向になっていることが
わかりました。
どれも、
私たちの生活や投票に直結する
「じぶんごと」ばかりですので、
今回当選したみなさんには
投票所にいった
1人1人の意思と
向き合ってほしいと思います。