大阪万博のシンボル、太陽の塔の内部が48年ぶりに一般公開！
中には恐竜や類人猿で装飾された一見すると謎の巨大オブジェが！
これは"生命の樹"というタイトルで、生き物の進化を描いたもの。
人類の系統樹を、まさに"樹"として表現しているんです。

このように、謎のオブジェにもちゃんと作られた意味があるんです！
そんなオブジェは街のあちこちにも！

例えば、有名な上野アメ横商店街。
その入り口に、ちょっと変わったオブジェがあるのを知っていますか？

ネットでは『えっ？ばいきんまん！？』という声もありますが、実際は「ばいきんまん」ではなく、戦後の混乱をたくましく生き抜いたアメ横の商人を描いたもの。
たしかに言われてみれば、何となくたくましさを感じますよね

そんな、街で気になる、謎のオブジェを徹底調査しました！