早稲田駅 大隈庭園
一般開放されているキャンパスの楽園
もともとこの地は江戸時代、彦根藩・井伊家や高松藩・松平家の下屋敷だったところを
明治17年に大隈重信が購入し、邸宅を構えました。広い芝生と池のある和洋折衷式の庭園で、
大隈重信の没後は本人の遺志により、早稲田大学に寄付され現在に至ります。
花木は梅から始まり桜、藤、ツツジ、菖蒲、紅葉など四季を感じられる庭園で、学生だけでなく
近隣の地域の人々も訪れるなど広く一般に親しまれています。
明治17年に大隈重信が購入し、邸宅を構えました。広い芝生と池のある和洋折衷式の庭園で、
大隈重信の没後は本人の遺志により、早稲田大学に寄付され現在に至ります。
花木は梅から始まり桜、藤、ツツジ、菖蒲、紅葉など四季を感じられる庭園で、学生だけでなく
近隣の地域の人々も訪れるなど広く一般に親しまれています。
大隈庭園
憩いの場
- 最寄駅
- 都電早稲田駅より徒歩5分
- 所番地
- 東京都新宿区戸塚町1-104(早稲田大学敷地内)
- 電話番号
- 03-3203-4141(総合案内)