自由が丘駅 Watts 自由が丘
自由が丘発!ヨットセイルを使った手作りバッグ
セイルメーカー、ワッツはロサンゼルス生まれ。
1974年、神奈川県三浦市で日本での製造販売が始まりました。
時を同じく、余った生地でヨットマン向けに作り始めたのがワッツ・バッグ。
バッグには、実際のヨットの帆に使われる「セイル・クロス」を主な素材とし、
周辺に用いる金具から縫い上げる糸までセイルと同じものを使用しています。
セイル生地にはあらゆる風向・風速に対応するためにいくつかの異なる種類があり、
伝統的なダッフル・バッグは厚くて強い生地を、エコバッグや袋物には軽いスピネーカークロスをそれぞれ使用しています。
現在、Wattsのバッグを作っているのは国内では3人の職人だけ。
そのうちの1人が自由が丘で手作りしています。
自由が丘店の店長、栗田さんは小学生からのワッツファン。
海好きの父に連れられて行った葉山で、ワッツ・バッグを見て気に入ったのがきっかけだそう。 以来、何十個とバッグを買い求め、果てはバッグ作りの職人になりました。
丈夫で軽く、長持ちする、ワッツ・バッグ。 店内にある20年物のワッツ・バッグは
店長の私物です。
1974年、神奈川県三浦市で日本での製造販売が始まりました。
時を同じく、余った生地でヨットマン向けに作り始めたのがワッツ・バッグ。
バッグには、実際のヨットの帆に使われる「セイル・クロス」を主な素材とし、
周辺に用いる金具から縫い上げる糸までセイルと同じものを使用しています。
セイル生地にはあらゆる風向・風速に対応するためにいくつかの異なる種類があり、
伝統的なダッフル・バッグは厚くて強い生地を、エコバッグや袋物には軽いスピネーカークロスをそれぞれ使用しています。
現在、Wattsのバッグを作っているのは国内では3人の職人だけ。
そのうちの1人が自由が丘で手作りしています。
自由が丘店の店長、栗田さんは小学生からのワッツファン。
海好きの父に連れられて行った葉山で、ワッツ・バッグを見て気に入ったのがきっかけだそう。 以来、何十個とバッグを買い求め、果てはバッグ作りの職人になりました。
丈夫で軽く、長持ちする、ワッツ・バッグ。 店内にある20年物のワッツ・バッグは
店長の私物です。
強烈な風を受けて進むヨットの帆
これを手作りでバッグに仕立てます
オシャレで丈夫なワッツ・バッグ
- 最寄駅
- 自由が丘駅より徒歩8分
- 所番地
- 東京都世田谷区等々力6-1-3
- 電話番号
- 03-5758-1571
- 特選情報
- [定休日]
火曜
[ホームページ]
http://www.watts-j.com/index.html