ぶらり途中下車の旅

中井パンがポテトチップスパンを販売し始めたのは40年以上前。
先代のご主人が近所の問屋さんから割れて売り物にならないポテトチップスをどうにかできないかと頼まれたのをきっかけに作りました。
今では1日80個以上売れる看板商品として定着しました。
職人さんの長年のカンで作り上げるため、同じものを家で作るのは難しいのだそう。
時間が経つと野菜の水分が出てきてしっとり、作りたてはパリパリの食感を味わえます。