古河駅 ドラヤキワダヤ
ナナイロドラ
ご主人の染谷さんは、間々田にある120年続く和菓子屋の四代目のご主人。
ナナイロドラはその名の通り、どら焼きの皮がピンクのものや紫のものなどパステルカラーになっているのが特徴。見た目は洋菓子のマカロンをイメージしているそう。
様々な色の皮を手掛けるようになったのは白いどら焼きの皮を作れるようになった事で色んな色を作れるようになったから。色は、牛乳やヨーグルトを加えた生地に、食紅などでつけています。
焦がすと、色が変わってしまうので火は弱火でじっくり焼きあげます。和菓子をあまり食べない若い人達を色で引き寄せたいという思いで常に新しいドラヤキ作りに力を入れます。この時期、かぼちゃの粉で色づけした、ハロウィンにあわせたどら焼きも、販売しています。
ナナイロドラはその名の通り、どら焼きの皮がピンクのものや紫のものなどパステルカラーになっているのが特徴。見た目は洋菓子のマカロンをイメージしているそう。
様々な色の皮を手掛けるようになったのは白いどら焼きの皮を作れるようになった事で色んな色を作れるようになったから。色は、牛乳やヨーグルトを加えた生地に、食紅などでつけています。
焦がすと、色が変わってしまうので火は弱火でじっくり焼きあげます。和菓子をあまり食べない若い人達を色で引き寄せたいという思いで常に新しいドラヤキ作りに力を入れます。この時期、かぼちゃの粉で色づけした、ハロウィンにあわせたどら焼きも、販売しています。
四代目主人 染谷典さん
ナナイロドラ 1個 150円
期間限定 ドランプキン 1個 150円
- 最寄駅
- JR古河駅より徒歩30分
- 所番地
- 茨城県古河市下辺見2150−1
- 電話番号
- 0285-45-0115(間々田本店)
- 特選情報
- [定休日]水曜