ぶらり途中下車の旅

本業はラーメン屋をしている和知さん。
ひらがなを組み合わせて作る「感じる漢字」。和知さんは100種類ほどの文字を書くことが出来きます。人の名前でも依頼されることもあり、その人にあったイメージの言葉を書くこともあるそうです。
オリジナルグッズ制作ができるお店「おまかせ屋」の社長・倉谷さんとはボランティア活動を一緒に行っていて、和知さんの文字を印刷したものを「和知ちゃりT」というチャリティーTシャツとして売り出しています。売上の一部は親元から離れて暮らす子供たちに寄付しています。