富山駅 古谷振一さん
写真のように見える鉛筆画
絵をかくのが昔から大好きだった古谷さんは、本業である設計士の仕事の合間に、まるで写真のような精密な人物像をえがいています。
20本もの黒鉛筆を使い分け、1つの作品に費やす時間は30~40時間。
中でも髪の毛は、一本一本陰影を表現するため、最も時間がかかるのだとか。
今後は、色鉛筆を使った作品の腕を磨いていくそうです。
20本もの黒鉛筆を使い分け、1つの作品に費やす時間は30~40時間。
中でも髪の毛は、一本一本陰影を表現するため、最も時間がかかるのだとか。
今後は、色鉛筆を使った作品の腕を磨いていくそうです。
「桐谷美玲さん」
「なぎら健壱さん」
古谷振一さん