<こぼれ話>

今回のご当地食材の旅撮影当日のこと。
ひさびさに自慢の料理を披露できると、張りきって撮影に臨んだ松岡。
だが、さすがに真冬の冷水に浸かることとなるレンコンの収穫には、
少し決心が必要だった様子。
松岡「とれたての新鮮食材を手に入れるためならば!」
と泥まみれになりながら、見事なレンコンを収穫することができた。
そして続いて訪れた干潟で、またしても泥水に浸かることとなった
松岡だったが、
松岡「全然寒くない!楽しい!!」
と、寒さにもなれたのか、さらに元気を増し大物ハゼグチを手に入れたのだった。