一方、城島と中西が次に勝負を挑んだのは、羽付き遊びの天才5年生コンビである荒木ふみなちゃんと幸田きよかちゃん。
城島「僕、中学の時、バトミントン部だったんですよ。」
と、かすかな勝利への期待を抱く城島。
その期待通り、ゲーム途中までいい勝負をみせた城島と中西。
が、天才少女2人組の底力と持久力は凄まじく、あえなく敗退。

一方、達也と須藤は、天才竹馬少女の情報を聞きつけ、京都府向日市へ。
達也「カナちゃんって、いますか?」
少女「私です。」

さっそく、そのカナちゃんと竹馬30m競争で、対決することに。
大人の威厳のためにも、負けたくない戦い。
果たして!?

先生「よーい、スタート!!」
スタートと同時に猛烈な勢いで、駆け出すカナちゃんに対して、達也はなかなか進む事ができずに四苦八苦!
そんなダメダメな達也を尻目にカナちゃんは、早くもゴールイン。
自分の不甲斐無さに、ただただ笑うしかない達也。