悪天候な日々が続いたが、高さ1m20cmまで生長。
空豆の綺麗な花も咲き始め、迎えた、摘花、摘心の時期。

太一「空豆とは想像できないお花だよね。」
という、淡い紫が美しいその花を摘んでゆく。
摘花・摘心は、実の生長を促すため、大きく充実した実を収穫するために行う。
達也「ちょきーん!」
と、栄養が集中するように摘心をし、1つの節に花1個になるように行っていく。

その後、太陽の恵みを一杯に受け、ぐんぐんと生長。
達也「全部、上向いてるねぇ!力強いねぇー!」