一方の達也は、市街地へ突入。すると、目の前には新たな試練が…
達也「あっやべぇ、信号だ!」
一度止まると、再スタート時の電力消費は大きい。そこで2つ目の信号で右折し、下り坂になっている小道へ。

しかし、信号はなくとも、守らなければならないのは交通ルール。交差点は一旦停止をすることに。
そこで一工夫。緩やかな下りを利用して惰性だけで進んでいく。ノーアクセルで、電気を節約。

一方の城島は待望の下り道で、バッテリーメーターも上がり、充電されている様子。そして、さらに進んで住宅地へ。細い道を選んで進んでいき、何とか止まらず下り坂へと進んでいく。