さらに転がし続け、500m地点を突破!
そして差し掛かったのは、傾斜15度のここまでで一番の急坂!その距離は80m!
そこで、まず松岡が『ゆきお』を押し、坂道を転がる『ゆきお』に城島が水をかける作戦に!
松岡が『ゆきお』を押すと、坂でうまく転がっていく。
松岡「リーダー!先回りして!!」
しかし、思ったよりも速度を増して転がる『ゆきお』に、アラフォーの城島の足が追い付かない!!
そして、重さ推定90sに育った『ゆきお』は、自重に耐えきれず、割れてしまった。
雪面のわずかな凸凹で無念の姿に。

スタートに戻り、再挑戦!
だが、重さ対策を講じねば、100s近くで割れてしまう。
と、星野さんが塩を使って雪を固めてはとの提案。
スキーの大会などでもバーンを固めるために用いられる。
その塩は、まず、融雪効果で表面を溶かす。その際に熱が奪われ、接面の温度が急激に下がり、固くなる。
昨年の大会で使用した塩の余りをお借りして、挑戦。
早速、塩を使って雪玉を作ってみると…
松岡「固いよ、やっぱり」
『ゆきお』の意思を受け継ぎ、願いを込めた雪玉につけた名前は『おゆき』!

塩の力が加わった『おゆき』は200m地点、300m地点、400m地点を順調に転がって成長し、『ゆきお』より一回り大きく育ち、500m地点に到達する頃には1mを超えた!
その重さは推定350kg!
松岡「さっきよりでかいよ」
改めて塩で固め、『おゆき』を固くするが、その先は先程の挑戦で先代の『ゆきお』が無念の姿になってしまった傾斜15度の急坂が!
350sの【おゆき】は急坂に耐えられるか!?