竿の上下の動きが肝、アルミホイルの切れ端は、魚達の目に小魚のように見えているのか?
すると、初めに銀紙に食いついて来た獲物はメバル。
そして間もなく、2匹目はアジ。
どうやらこの方法、効果があるらしい。
さらに同じ糸に、続けて3匹目のアジも掛かっていた。
糸を垂らして40分でこの釣果、今後の目標も見えてきた。
長瀬「これ(メバルやアジ)をエサにして大物釣るのもいいかも」
これをきっかけに、今後、無人島の釣りは進化を遂げる!?