放送スケジュール

活火山
御嶽噴火 被害軽減の教訓   30分枠

放送 : 10月19日(日)
  24:50〜
ナレーター : 杉山裕子
制作 : テレビ信州
再放送 : 10月26日(日)11:00〜
    BS日テレ
  10月26日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

秋晴れの空のもと、大勢の紅葉狩り客で賑わう山が牙をむいた。長野と岐阜にまたがる木曽・御嶽山(標高3067m)で起きた噴火。火山災害としては戦後最悪、犠牲者50人以上を出す大惨事となった。有史以来の沈黙を守っていた御嶽山は1979年に突然噴火し、静かな山が生きている=活火山だったことを知らしめた。今回も、半月前に火山性地震が一時増加したが警戒レベルは通常のままだった。噴火予知は出来なかったのか?活火山を抱える地元は、その多くが観光地。火山自体が貴重な観光資源だ。「登りやすい山」「信仰の山」として多くの人が登ってきた身近な火山である御嶽山。火山防災の現状を紐解きながら、今後の被害軽減の道を探る。

「119」
つながらなかった救急 6分20秒   55分枠

放送 : 10月26日(日)
  24:50〜
ナレーター : 小山茉美
制作 : 山形放送
再放送 : 11月2日(日)11:00〜
    BS日テレ
  11月2日(日)18:00〜 
CS「日テレNEWS24」 

2011年11月9日、山形市内のアパートの一室で一人暮らしの男子学生の遺体が見つかった。大久保祐映さん(当時19)。携帯電話に残されていた最後の発信先は「119」。9日前の10月31日午前5時11分だった。しかし、通報を受けた山形市消防本部は救急車を出動させなかった。その時の6分20秒間の音声記録が消防本部に残っていた。「救急車の要請ですか」「はい」。「お名前は?」「19です」…。かみ合わないやり取り、途切れ途切れの声、荒い息遣い。通報当時、山形市消防本部の管内で救急車の出動はなく、5台全てが出動できる状態だった。なぜ救急車は出動しなかったのか…。そして山形市の出動システムは3年経つ今も変わっていない。私たちの命を守るはずの「救急」の今を問う。

放送スケジュール

放射線を浴びたX年後 3
棄てられた被ばく者   30分枠

放送 : 11月2日(日)
  24:50〜
ナレーター : 鈴木省吾
制作 : 南海放送
再放送 : 11月9日(日)11:00〜
    BS日テレ
  11月9日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

9月19日、厚生労働省である文書が開示された。アメリカが太平洋上で実施した1954年の水爆実験。そこで被ばくしたとされるマグロ漁船乗組員がいる。彼らの被ばく実態について、これまで厚生労働省は「保有していない」としていたものの一転して文書の存在を認めた。開示された文書は全部で約1900ページ。「文書は今回開示した分がすべてだ」とする厚生労働省。しかし、被ばく者の救済活動を続ける高知県の元高校教師山下正寿さんらは「重要な部分が公開されていない可能性がある」と、再請求に踏み切ろうとしている。水爆事件による被ばく事件を10年以上取材してきた南海放送は、乗組員や有識者の証言を元に、開示された文書と事件を改めて検証する。

この腕に抱くまで
横田夫妻 哀切の道のり   55分枠

放送 : 11月9日(日)
  24:59〜
ナレーター : 松本光生
制作 : 日本テレビ
再放送 : 11月16日(日)11:00〜
    BS日テレ
  11月16日(日)18:00〜 
CS「日テレNEWS24」 

横田めぐみさん(50)の拉致から11月で37年。会いたい…と、ただ願う両親、横田滋さん(81)早紀江さん(78)の思いは叶わぬままだ。そんな2人に寄り添い記録し続けた人がいる。映像技術者の田辺信道さん。有名な被害者家族としての活動では見えない素顔を撮り続けた。滋さんにとっては、つかの間気を休めることができる酒の友でもある。また、同じ母としての早紀江さんに寄り添うのは、新潟でめぐみさんの親友だった美恵子さん(49)の母・真保節子(82)さんだ。ずっと、めぐみさんの帰りを共に祈り支え続けてきた。2013年1月。安倍氏が首相に返り咲き、再調査へと動き出す。期待と同時に覚悟を強いられる横田夫妻。独自映像を交えながらカメラが寄り添い続けた9年、そして今を伝える。

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