放送スケジュール

いのち つなぐ
移植から18年目の結実  55分枠

放送 : 8月24日(日)
  24:50〜
ナレーター : 小山茉美
制作 : 福岡放送
再放送 : 8月31日(日)11:00〜
    BS日テレ
  8月31日(日)18:00〜 
CS「日テレNEWS24」 

福岡市の高橋(旧姓・久米)若奈さん(33)。双子の姉妹の妹として生まれた若奈さんは、難治性の病気・先天性胆道閉鎖症に冒されていた。幼少期から何度も手術を受けるが、小学5年生の頃「肝臓移植でしか助からない」と告げられる。当時、国内では脳死者からの臓器移植は法律で認められていなかった。生体肝移植も家族と適合せず見送られた。そのため募金活動などを経て、オーストラリアに渡る。半年後、当時14歳だった若奈さんは、ようやく新たな命を受け取ることができた。それから18年。若奈さんは新しい命を授かる。移植でつないでもらった命を次につなげたい…。1988年から追い続けてきたある少女の移植から結婚、体外受精での妊娠、そして出産。26年の歴史を振り返る。

夏空の墓標
あの日、御巣鷹の尾根で  30分枠

放送 : 8月31日(日)
  24:50〜
ナレーター : 濱田 岳
制作 : 日本テレビ
再放送 : 9月7日(日)11:00〜
    BS日テレ
  9月7日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

死者520人…単独の航空機事故としては世界最悪となった日航機墜落事故。発生から29年を迎えたこの夏、航空業界を目指す大学生7人が、初めて御巣鷹へ向かった。事故後に生まれ、事故を知らずに育った7人。その惨状と向き合い始めた時、直面したのは地獄絵図とも言われた現場の様子や、最愛の人を奪われた遺族の苦悩だった。調べることが怖い…心に生まれた「恐怖」は、やがて自分に何ができるのかという「問い掛け」に変わっていく。初めての御巣鷹で、学生たちは何を見て、何を感じたのか?一方、御巣鷹で機体の残骸を1人回収し続けてきた遺族は、高齢に勝てず、今年は慰霊登山を断念した。記憶を胸に刻む者と受け継ごうとする者。29年目を迎えた事故の「現在」を見つめる。

放送スケジュール

3・11大震災 シリーズ (56)
いつも心に青空を    30分枠

放送 : 9月7日(日)
  24:50〜
ナレーター : 鈴木省吾
制作 : ミヤギテレビ
再放送 : 9月14日(日)11:00〜
    BS日テレ
  9月14日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県仙台市で、去年6月に結成された私設応援団「青空応援団」。メンバーは全員社会人で、20代〜50代だ。彼らの活動は、「頑張っている人を、ひたすら応援すること」。応援してほしい≠ニいう依頼者の元へ駆け付け、力の限りエールを送る。この応援団には、津波で大きな被害を受けた気仙沼市出身の団員、アメリカで心臓の移植手術を受けた息子を持ち、その時支援してくれた人たちへの「恩返し」にと入団した団員などがいる。その応援団が7月、フランス・パリで開かれた日本文化を紹介するイベントに参加した。海外の人に「応援」はどう映るのか?応援は受け入れられるのか?震災から3年半。被災地で生まれた熱い男たちの日々を伝える。

兄(おにい)
妹「筋ジスになって絶望はないの?」 [仮] 30分枠

放送 : 9月14日(日)
  24:50〜
制作 : 日本テレビ
再放送 : 9月21日(日)11:00〜
    BS日テレ
  9月21日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

本作はNNNドキュメント44年の歴史上“初”の試みとなる。それは「監督が現役の学生」ということ。大阪芸術大学4年の米田愛子さんが実の兄を描き、本年度JPPA(日本ポストプロダクション協会)賞を受賞した作品があまりに純粋で、心に強く訴えかけてきた。それをぜひ日本中に届けたいと放送を決定した。応募書類に書かれた彼女の製作意図…『私は、筋ジストロフィー患者である兄に対して興味をもっていた。毎週末は友人と出かけ、旅行に行く。アクティブに過ごすことが多い兄。体の苦痛を訴えることはあっても、人生に悲観したような様子や発言は一度も聞いたことがなかった。悲観することはないのか?絶望はないのか?兄を知るべく、私は兄のドキュメンタリーを制作した』

傷つく子ども なくしたい
施設で育ったオレの夢 [仮]  30分枠

放送 : 9月21日(日)
  24:50〜
制作 : 福岡放送
再放送 : 9月28日(日)11:00〜
    BS日テレ
  9月28日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

児童養護施設や里親のもとで育った人たちのスピーチコンテストが、7月福岡市で初めて開かれた。あらかじめ面接や書類などで選ばれた出場者5人は、一時金30万円と学校を卒業するまで毎月3万円の奨学金を受けることができる。スピーチの条件は自分の過去や将来と向き合い、夢への決意を強くすること。両親から虐待され、10年間施設で過ごした宮本一幸さん(21)。市民ボランティア3人と原稿を練り上げていくが、大人を信用せずに生きてきた宮本さんは、支援者に心を開くことができない。しかし、時間を共有するうちに少しずつ気持ちに変化が…。迎えた本番、聴衆300人の前で伝えた思いとは?過去と向き合い、将来の夢につなげた宮本さんと支援者の3か月間の軌跡。

時を超えて
長州に残る会津白虎隊の秘話 [仮]  30分枠

放送 : 9月28日(日)
  24:50〜
制作 : 山口放送
再放送 : 10月5日(日)11:00〜
    BS日テレ
  10月5日(日)18:30〜 
CS「日テレNEWS24」 

東日本大震災で被災した若者たちの教育を支援する飯沼一元さん71歳。活動を始めた理由は、その昔、祖父も同じように教育支援を受けたからだ。146年前、祖父は会津藩の「白虎隊士」として幕末の戊辰戦争を戦った。少年たちが集団自決をしたことで知られる白虎隊。祖父はひとりだけ自決に失敗し、生き残ってしまったのだ。さらにその後、仇である長州で養育されたことが、最近になって分かった。長州の山奥の村の庄屋の家に、口伝で、遠く会津から来た少年のことが密かに語り継がれていたのだ。戊辰戦争で敵対した長州と会津には、今もなおわだかまりが残る。飯沼さんは、祖父の汚名をそそごうと調査するうちに、祖父が仇である長州で、教育の場を与えられていたことを知る。

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