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2007年09月12日

第2日本テレビプロデューサー 土屋敏男 Webクリエーションアウォードで「Web人賞」を受賞!!!

 今年で第5回目となる「Webクリエーションアウォード」(社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会主催)において、第2日本テレビプロデューサー土屋敏男(編成局デジタルコンテンツセンター エグゼクティブディレクター(ED))が「Web人賞」を受賞しました。
 Webクリエーションアウォードはインターネットの中心は「人」であるというコンセプトのもと、Webにおける「マーケティング環境の形成」に貢献した人、やWebによって日本市場にインパクトを与えた国内外の人を表彰してきたもので、「Web人対象」、「Web人of the year」、「Web人賞」、「Web人ユニット賞」、「Web人学生賞」の5部門にわかれています。
 テレビとは異なるネット独自のコンテンツを配信したことが評価されての今回の受賞を受けて、盾とトロフィーを手にした土屋敏男EDは「Old Mediaといわれるテレビ業界から、おそらく受賞者の中で一番年をとっているであろう私が受賞できたことは、とても嬉しい。できることなら20年連続で取り続けたい」と、今後への意気込みを述べました。

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編成局デジタルコンテンツセンターED土屋敏男

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受賞者による集合写真

第2日本テレビ(http://www.dai2ntv.jp)は松本人志のオリジナルコントやスピンオフドラマをはじめ、8000m級登山のリアルタイム更新やCM制作コンテスト、などオリジナルコンテンツを次々に配信しています。今回の受賞をきっかけに、さらに多くの皆さまに楽しんでいただけるサイト作りに励んでまいります。

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日本テレビ放送網株式会社 秘書室 総合広報部