プレスリリース

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2007年10月18日

平成19年9月中間期末の投資有価証券評価損に関するお知らせ

会社名 日本テレビ放送網株式会社
代表者名 代表取締役 社長執行役員 久保 伸太郎
(コード番号 9404 東証第一部)

当社所有の「その他有価証券(中間財務諸表等規則第2条の2第9号に規定する「その他有価証券」をいう)」のうち、帳簿価額に比べ時価あるいは実質価額が著しく低下した銘柄について、減損処理による評価損を計上する必要が生じましたので下記の通りお知らせいたします。

1.平成19年9月中間期末の投資有価証券評価損の総額(単体)

(単位:百万円、%)
(A)平成19年9月中間期末の投資有価証券評価損の総額
6,437
(B)平成19年3月期の純資産の額
   (A/B×100)
352,213
( 1.8%)
(C)平成19年3月期の経常利益額
   (A/C×100)
23,863
( 27.0%)
(D)平成19年3月期の当期純利益額
   (A/D×100)
12,726
( 50.6%)

2.今後の見通し
  上記評価損は平成19年9月中間会計期間(連結・単体)において特別損失に計上いたします。なお、平成19年9月中間会計期間の業績(連結・単体)につきましては現在集計中であります。

以 上


投資有価証券評価損に関するお知らせ.pdf(77KB/1ページ)