プレスリリース

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2011年09月26日

よみひと知らず~日本テレビ・NNN 朗読&ワークショップ~

日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 大久保好男、以下
日本テレビ)はNNN各社と共に、アナウンサー・キャスターが被災者の方々と声を出し、絵本の読み
聞かせ等を行う支援活動、「よみひと知らず」を8月26日(金)に宮城県石巻市立湊小学校の体育館(避
難所)で行いました。東日本大震災の発生から半年が過ぎ、被災地ではこれまでの衣食住のケアと共
に被災者の心のケアが重要な課題となっている中、「よみひと知らず」はテレビ局ならではの被災地支
援と社会貢献を目指すものです。
出演者は地元MMTミヤギテレビから2名、日本テレビから4名の計6名のアナウンサーで、紙芝居
「どんぐりとやまねこ」、仙台方言遊び、朗読「雨ニモマケズ」、発声練習ワークショップ等を約1時
間に渡り行いました。

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紙芝居「どんぐりとやまねこ」の実演


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参加したアナウンサー(左から日本テレビ 山本紘之、
延友陽子、鈴江奈々、森圭介、宮城テレビ 安斎摩紀、武田玲子)


避難所で生活する被災者の方々は約100人ですが、開始時には約170人、終了時約280人と予想を
超える数の方々に参加して頂きました。また、現地で活動するボランティア団体の代表からは「この
時期は心を満たすことが大事。様々な状況で希望を見いだすことが困難な人が多い中、ワークショッ
プによって笑いや活気がでたことは意義があるものだった」との感想を頂きました。
今後も、10月中に岩手県の学校でのワークショップ、10月27日(木)に福島県南相馬市や浪江町
からの被災者の方々が生活する福島県耶麻郡磐梯町の施設で男性アナウンサー4名による落語会等を
行う予定です。
日本テレビとNNN各社では、震災報道を続けていくメディアのもうひとつの使命として、社会貢献
活動を続けてまいります。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部