ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

2015.2.21.sat-6.1.mon

国立新美術館 休館日/毎週火曜

最新情報

本日より、サモトラケのニケ(複製)は、東京ミッドタウンに設置されております。

本日より、サモトラケのニケ(複製)は、東京ミッドタウンのガレリアB1階 DEAN & DELUCA前にて6/1(月)まで[※3/1(日)を除く]設置されております。
目の前で見るニケ像はかなりの迫力です。是非この機会にご覧ください。

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サモトラケのニケは、「ルーヴル美術館展」には出展されません。

サモトラケのニケ(複製)のお知らせ

ルーヴル美術館と日本テレビのパートナーシップの象徴としてつくられた、サモトラケのニケ(複製)が、現在日本テレビ大屋根広場で展示されています。迫力あるその姿を、ぜひ間近でご覧ください。
大屋根広場での「サモトラケのニケ(複製)」の展示は、2月中旬までを予定しています。強風などにより、展示を見合わせることもあります。ご了承ください。

サモトラケのニケは、「ルーヴル美術館展」には出展されません。

▶ サモトラケのニケ(複製)の詳細はこちら

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「サモトラケのニケ」汐留にあらわる!

汐留日テレ前の地下通路に「サモトラケのニケ」複製が登場しました。通路を行き来する多くの方々がひと時足を止めて、その美しい姿に見入っています。

ルーヴル美術館のシンボルの一つともいえる「サモトラケのニケ」の彫像は、今年の7月修復を終え、大理石本来の美しい姿を取り戻してルーヴルに展示されています。日本テレビとルーヴル美術館の友好関係は1998年にさかのぼり、「モナリザ」の展示ホールのリニューアル(2005年完成)、「ミロのヴィーナス・ギャラリー」の改修(2010年完成)、そして「サモトラケのニケ」の修復への協力と続きます。
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ここ汐留に舞い降りた「サモトラケのニケ」は、日本テレビとルーヴル美術館のパートナーシップを象徴するものとして、その修復完了を広く皆様にお伝えするとともに、開幕まであと3か月と迫った「ルーヴル美術館展」開催を盛り上げていきます。
※サモトラケのニケは、展覧会には出展されません。

DSC_0928.JPGのサムネイル画像現在、「日テレARTめ~る」(無料)にご登録いただくと、ルーヴル美術館展の無料観覧券が合計20組40名様に当たるクイズに挑戦できます!ぜひ、こちらへもご参加ください。http://www.ntv.co.jp/digi/artmail/
ニケ像の横にも、「日テレARTめ~る」に簡単に登録できるQRコードパネルを設置しています!

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